5月の言葉(Fアリーナ2階の張り紙)
先日の救命講習会の際、Fアリーナ2階の扉に掲示されていた言葉に目が止まりました。
「苦難に耐えるということがなければ、成功するということは、決してありえない。」
この場所は合宿棟でもあり、部活動に関わる方の思いが込められているのかもしれません。
日々の鍛錬の中でこそ培われる力の大切さを、あらためて感じさせられる言葉です。
こうしたメッセージの一つ一つが、生徒たちの確かな力となることを願っています。
長年親しまれてきた桜の木の伐採について
長年、本校の歴史を見守ってきた桜の木一本を、このたびやむを得ず伐採することとなりました。
開校以来約60年、グラウンド西側で毎年春に彩りを添え続けてきた大切な存在です。クビアカツヤカミキリによる被害が進み、安全面を考慮しての決断ではありますが、別れはやはり寂しいものです。伐採後の姿からは、長い年月の中で内部が弱っていたことがうかがえ、この決断の重さを改めて感じました。その場所にぽっかりと空間が生まれ、時間の重みを感じます。
長い間、本校を見守り続けてくれた桜の木に、心より感謝しています。
学校外からの視点のありがたさ
昨日のことですが、旧知の、現在は高校等の経営支援に携わっている方から久しぶりに連絡をいただきました。
その中で、本校のホームページについて、保護者がしっかり目を通しているという声を聞いたとのお話がありました。
この方は、以前より様々な情報に精通している方として尊敬しており、そのような話を伺い、大変嬉しく思いました。
外からの視点に触れ、本校の取組を客観的に見つめ直す機会となりました。
学校の様子を外から見守っていただいていることのありがたさを改めて感じるとともに、生徒の真剣な姿や本校の良さを、より丁寧に、そして確かに伝えていく責任を感じています。
今後も、保護者や地域の皆様に本校の教育の姿をしっかりとお届けできるよう、努めてまいります。
本日、救命講習会を実施しました
本日、中間考査終了後、各クラスの保健委員計29名と今年度新着任した教職員5名が、AEDの使用を中心とした「普通救命講習Ⅰ」に参加し、救命法を学びました。
学校にとって、安心・安全に勝る課題はありません。人は、いざという時において、日頃の訓練を超えた行動をとることは容易ではありません。高校生の段階で果たせる役割は大きく、今回の講習を通して、119番通報を含め、目の前の状況に対して落ち着いて最初の一歩を踏み出す力の大切さを改めて感じました。
講師の皆様による身近で具体的な説明は大変分かりやすく、参加者一人ひとりが命の大切さについて真剣に考える有意義な時間となりました。
深谷市消防本部警防課救急救命士の皆様、誠にありがとうございました。
静かな教室に広がる真剣なまなざし
本日3限目、校内を巡回し、中間考査に取り組む生徒の様子を視察しました。
当然のことながら、問題に向かう姿勢は真剣そのものであり、頼もしいものでした。
最後まであきらめずに粘り強く答案に向かう姿からは、これまでの努力の積み重ねが感じられました。
生徒一人ひとりの努力が、少しでも多く成果につながることを願わずにはいられません。
中間考査も残すところあと一日。
最後まで自分の力を信じて取り組んでください。健闘を祈ります!
本日、中学校・高校PTA・後援会総会を実施しました
本日午前、PTA・後援会総会が無事終了し、今年度の活動がいよいよスタートしました。
PTA会長からは「PTA活動は心と心を通わせるもの」との趣旨のお話があり、後援会長からは「今この貴重な時間を大切に」とのご挨拶がありました。こうしたお言葉に触れ、本校は日頃より、PTA・後援会の皆様のご理解とご協力を賜り、教育活動が大変充実しております。これもひとえに皆様のご支援の賜物であり、着任以来、その有難さを実感しながら心より感謝申し上げます。
本日は、学校と保護者とのつながりの大切さを、改めて実感する機会となりました。
本日から新たな職員を迎えました
本日より、本校事務室に新たな職員が着任しました。
新しく本校の仲間に加わっていただいたことを、大変心強く感じています。
日々の学校運営は、多くの専門性の高い職員の力によって支えられています。これまでの経験を生かしていただき、本校の取組がさらに充実したものとなることを期待しています。
ともに歩みを重ねながら、本校の教育をさらに発展させていければと思います。
こうした体制のもと、今後も生徒の安心・安全な学校生活を支えてまいります。
本日、教育実習生説明会を実施ました
本日午前、6月から始まる教育実習に向けた事前説明会を行い、私から実習に臨む基本姿勢などについてお話ししました。その後、指導に当たる先生方との打合せを行いました。
今回の教育実習生は計5名です。全員が明るく落ち着いた態度で、気持ちのよい自己紹介をしてくれました。その姿からは、教職への前向きな思いが感じられました。数ある職業の中から教職を選ばれたことに敬意を表します。
教育とは、「これで終わり」と言えることのない、精神的にも肉体的にもタフさを求められる営みです。しかし、それだけに深いやりがいがあり、自らの生涯をかけるに相応しい道であると私は信じています。
教育実習を通して多くを学び、大きく成長されることを期待しています。
明日から中間考査が始まります
高校では明日21日(木)から、中学校では22日(金)から中間考査が始まります。
廊下で挨拶を交わす生徒に「中間の準備はどう?」と声をかけると、「頑張っています!」と元気な返事が返ってきました。
また、朝のSHR時に校内を回る中で、プリントやタブレットに向かい、落ち着いた雰囲気の中で真剣に学習に取り組む生徒たちの姿が見られました。
各自の目標に向かって日々努力を重ねている様子が伝わってきます。
その積み重ねが一人ひとりの自信となり、これまでの努力が確かな成果へとつながることを願っています。
学校を支える労務員の皆さんの働き
本校には「労務」と呼ばれる職があり、校舎内や広大な敷地の環境整備、施設管理などを通して、日々の学校生活を支えていただいています。
その業務の一端を紹介させていただくと、昨日、校長室の間仕切りのアコーディオンカーテンの取っ手の修理を依頼したところ、その日のうちに見事に修理していただき、その対応の早さと確かさに驚かされました。
労務員の皆さんは、それぞれが得意な技術を持ち、その力を日々の業務に生かしながら、成徳深谷の日々の学びを環境面から支えていただいています。多謝。
校内のさりげない心配りに気づいて
校内を見て回る中で、ふと職員の男子トイレに目を向けると、そこに花が飾られていることに気づきました。
何気ない日常の中で、見過ごしてきたことに気づき、改めて立ち止まる機会となりました。
誰が準備しているのか尋ねたところ、教頭先生が続けておられるとのことでした。
目立つことではありませんが、こうしたさりげない心配りが、学校の落ち着いた雰囲気や清潔な環境を支えているのだと感じました。
花のある空間は、心を和らげ、日常に小さなゆとりを生み出してくれます。
こうしたさりげない積み重ねが、学校の温かな空気をつくっているのだと感じました。
2学年保護者会を実施しました
本日、第2学年保護者会を実施しました。大勢の保護者の皆様にご参加いただき、進路講演会(進路情報ネットワーク)の後、クラス懇談会を行いました。
私からは、大学進学をはじめ様々な進路がありますが、いずれの場合においても、より高い目標、ワンランク上の目標に向かって挑戦する姿勢を大切にしていただきたいとお話ししました。また、生徒の自信を育て、得意分野を伸ばしていくことは、家庭と学校に共通する重要な責務であると考えております。今後も、連携を図りながら、生徒一人ひとりの成長を支えていきたいとお願い申し上げました。
家庭と学校が一体となって生徒を支えていく大切さを確認する一日となりました。
本日、フェリーチェ玉村国際小学校を訪問しました
本日午前、フェリーチェ玉村国際小学校を訪問しました。
フェリーチェ玉村国際小学校は、英語を中心とした教育を展開しながら、日本の基礎学力との両立を図り、国際感覚を育てる教育に取り組んでいる小学校です。
校長先生、教頭先生からは、プログラミングやロボット教育で成果を上げている取組や、子どもの個性や意欲を引き出す指導など、一人ひとりの夢の実現につながる教育についてお話を伺うことができました。
トップの熱い思いに直接触れ、その実践に取り組まれている姿に深い敬意を覚えるとともに、本校のグローバル教育の一層の充実などに向けて、多くの示唆をいただきました。
本日、深谷警察署への表敬訪問を行いました
本日午前、深谷警察署長を表敬訪問しました。
日頃より生徒の安全を支えていただいていることに感謝をお伝えするとともに、自転車の安全指導や地域連携について意見交換をさせていただきました。
生徒の安心・安全を支えるうえで、地域や関係機関とのつながりの大切さを改めて感じています。
深谷警察署の皆様のご支援は、本校にとって大変心強いものです。
今後も、深谷警察署をはじめ地域とともに、交通安全に主体的に取り組む生徒を育てるとともに、安全で安心な教育環境づくりに努めてまいります。
本校事務室、監査に向け着実に準備を進める
今週、学園本部で実施される監査に向け、本校事務室では一丸となって、資料作成をはじめとする準備に当たりました。
本校の事務室は、事務長を含め7名という体制で日々の業務を担っています。
学校の日常が安定して営まれているのは、事務室の皆さんによる着実な業務の積み重ねによるものです。
まさに、本校の教育活動を支える「縁の下の力持ち」です。
今回の監査への対応においても、的確な判断と丁寧な取組により、学校運営をしっかりと支えていただいていることを改めて実感しました。
本校の土台を支える存在として、心より感謝しています。
本日から「今⇔未来」手帳の活用が始まりました
本日、1時間目のLHRで、本校オリジナルの「今⇔未来」手帳を配布し、活用の説明を行いました。
今年度から、この手帳は高校の全生徒を対象に導入されます。
「今⇔未来」手帳は、授業や学校生活の中で「聞く」「書く」「記録する」という基本的な学習習慣を身に付け、自らを振り返りながら学びを管理することで、主体的に学習に向かう力や自己管理能力を育てることを目的としています。
今後は、この手帳の活用が生徒の成長につながるよう支援するとともに、教員が率先して活用の手本を示すことを、大切な役割として捉えていきたいと考えています。
私立中学校フェア埼玉2026に参加しました
5月10日(日)、大宮ソニックシティビルで開催された「私立中学校フェア埼玉2026」に参加しました。
当日は、多くの児童・保護者の皆様に本校ブースへお越しいただき、誠にありがとうございました。
特に印象に残ったのは、私立ならではの教育の特色や学修環境に関心を寄せ、より良い教育環境を求めて、お子様に最適な学びの場を真剣に検討されている保護者の皆様のお姿でした。
中学校選びは、これからの成長や人としての土台をどう育むかという、家庭教育の延長線上にあるものだと、改めて感じました。
こうした思いに応えられるよう、本校としても家庭や地域と連携しながら、教育の質を高め、生徒一人ひとりの成長を支えていきたいと考えています。
本日、修学旅行説明会(中2・高2)が行われました
本日午後、中学2年生と中高一貫2年生の生徒・保護者を対象に、修学旅行説明会(第1回)を実施しました。
今年度の修学旅行は、オーストラリア・ブリスベン郊外にて、全5日間の日程で行う予定です。そのうち3日間は、自然豊かな環境のもと、ホストファミリーとともに生活するファームステイを体験します。
この修学旅行を通して、生徒たちには異文化に触れ、共に生活する中での学びや成長を実感するとともに、その準備として、今から日々の学校生活においても主体的に行動する姿勢を大切にしてほしいと考えています。
大きな成長の機会となることを期待しています。
本日、生徒総会が行われました
本日午後、高校の生徒総会が行われました。
成徳深谷では、毎年度、生徒会の活動の指針となるスローガンを定めています。
今年度のスローガンは、「生徒の生徒による生徒のための生徒会」です。
生徒会長からは、このスローガンのもと、全校みんなで意見を出し合いながら学校をよりよくしていきたい、という強い思いを聞きました。
生徒自身が学校づくりの担い手であることを自覚し、仲間とともに行動していく姿勢は、本校が大切にしている主体性の力そのものです。
今年度の生徒会の頼もしい活躍に、心から期待しています。
サッカー部保護者会に参加しました
過日、本校サッカー部の保護者会に参加しました。
本年度のサッカー部員は総勢182名。大規模な組織でありながら、全国大会出場という高い目標に向かい、日々真剣に活動しています。
当日は、約90名の保護者の皆さまが参加され、部の方針や生徒の成長について熱心に向き合っておられる姿が印象的でした。
お一人おひとりにご挨拶をさせていただく中で、この変わらぬ熱量こそが、チームの伝統の強さを支えてきた大きな要因であると感じました。
当日は、日頃からのご家庭での温かな支えが、部の活動や生徒の成長につながっていることを、改めて感じる機会となりました。
地域との連携を大切にしていきます(深谷市自治会・南支会)
本日午後、深谷市自治会南支会の自治会長会議に参加しました。
南支会は、小学校2校と中学校2校が属する大規模な自治会であり、子供たちを地域全体で見守る環境が整っています。本校もその一員です。
会議では、支会長様より、自治会活動が地域を支える大切な基盤であることについて、改めて説明がありました。地域のつながりの中で人を育てていくという考え方に、深くうなずかされる場面でした。
こうした地域の力に支えられながら、成徳深谷では「SEITOKU探究」など、深谷市と連携した学びを進めています。生徒が社会とつながり、実際の地域に目を向けながら学ぶことは、教室の中だけでは得られない貴重な経験となっています。
生徒の成長は、地域や家庭の支えがあってこそよりよく育まれるものです。
今後も、地域とともに歩む学校として、連携を大切にしながら、生徒の学びと成長を支えていきたいと考えています。
4月の言葉(辞令交付式)
今月1日の辞令交付式において、本学園理事長より、中江藤樹の教えとして知られる「小善は徳を成す」という言葉が紹介されました。
これは、人としての徳は特別な行いや大きな成果によってではなく、挨拶や感謝、思いやりといった日々の小さな行動の積み重ねによって育まれるという意味です。
理事長はこの教えを通して、建学の精神である「成徳」に照らし、日常を丁寧に積み重ねることが、やがてよい行いとして周囲に広がっていくことの大切さを語られました。
4月の締めくくりを迎えた今、改めてこの言葉を心に留め、小さな善を積み重ねる学校生活を大切にしていきたいと思います。
校長室に掲げられた言葉「不忘敬」
校長室には、代々受け継がれてきた一つの言葉が掲げられています。
それが「不忘敬(ふぼうけい)」です。
これは、「どんなときも人を敬う心を忘れない」という意味の言葉です。
学校生活の中では、友達や先生、様々な人と関わります。
相手を敬い、感謝を忘れずに人と向き合うことが、学力向上と人としての成長を支える土台になります。
この言葉が示すように、成徳深谷では、学力だけでなく、人としての在り方も大切に育てていきたいと考えています。
PTA本部役員会が開催されました
過日、3年生のPTA本部役員会が、全員参加のもと開催されました。
来月開催される総会の準備を目的に、約2時間にわたり、熱心にご協議いただきました。
お忙しい中でのご参加とご尽力に、心より感謝申し上げます。
PTA及び後援会は、本校の学校づくりを温かく見守り、支え続けてくださっている大切な存在です。
本校では、PTA・後援会の皆さまと学校が同じ方向を向き、ともに生徒の成長を支える関係が築かれています。
こうした連携が、日々の教育活動を支える大きな力となっています。
今後も、PTA・後援会の皆様と力を合わせ、生徒のために、よりよい成徳深谷の学校づくりに取り組んでまいります。
第3学年保護者会を実施しました
本日、第3学年保護者会を実施しました。進路指導部長からの進路ガイダンスの後、全体会、クラス懇談会を行いました。
ほとんどの保護者の皆様にご参加いただき、進路に対する関心の高さと、説明に真剣に耳を傾けてくださる姿が印象的でした。
本校には、約60年にわたり、卒業生と教職員が築いてきた進学実績の伝統があります。
昨年度は、現役で一橋大学をはじめ、埼玉大学、茨城大学、群馬大学などへの進学を果たし、その積み重ねが大きな成果として結実しました。
こうした実績は、ご家庭と学校がともに生徒を支えてきた成果でもあります。
その姿を見てきた現3年生は、この実績を誇りとして受け止め、「自分たちも続こう」という強い意欲をもって、この一年に臨もうとしています。
生徒一人ひとりが自信をもって、この大切な一年を歩んでくれることを願っています。
成徳深谷の魅力② ― 四季を感じる校内の植栽 ―
本校の教育環境の魅力の一つに、校内に大切に整えられてきた樹木の植栽があります。
着任直後、本校に40年以上勤務されている先生から「成徳深谷では、一年中、校内のどこかで花が咲いています」と教えていただきました。
先日、八重桜の花びらが舞い、その余韻の中で、生徒玄関へ続く両側のツツジが咲き始めました。日々の登下校の中で、自然と四季の移ろいを感じることができます。
中でも、職員玄関横に立つ桐の巨木は、本学園第2代理事長・菅澤重義先生が大切にされていた木として、本校の歴史と学校づくりの理念を今に伝えています。
成徳深谷では、草創期から、植栽を含めた教育環境そのものを大切にする考えが、今も受け継がれています。
静かな自然に囲まれたこの環境も、生徒の心を落ち着かせ、日々の学びを支える大切な魅力の一つです。
成徳深谷の魅力①
本校には、毎日の学校生活を大切にする習慣の一つとして、終礼時の「黙想放送」があります。
放送で「それでは、今日一日を振り返りましょう」という声が流れると、生徒たちは姿勢を正し、静かに目を閉じて心を整えます。
その後、身だしなみや制服について確認し、一日を締めくくります。
この黙想は、毎日行われている習慣です。
自分自身を見つめ直し、明日につなげる時間であり、身だしなみを整えることを通して、自分や周囲を大切にする心も育まれています。
こうした日々の積み重ねが、生徒の落ち着いた学校生活や、学びに向かう姿勢につながっています。
このような「目立たないけれど大切な習慣」を、日々丁寧に続けていることこそが、成徳深谷の魅力の一つだと感じています。
木島平校外学習3日目(そば打ち体験・退所式)
1班3日目の最終日の午前は、そば打ち体験を行いました。
地元のそば打ち研究会の皆さまに加え、全国屈指の実績を誇る長野県下高井農林高等学校「そば部」の2・3年生8名が、伝統の技を丁寧に教えてくれました。
高校生同士の交流を通して、技術だけでなく、学びに向かう姿勢にも多くの刺激を受ける貴重な時間となりました。
さすがの技の違いを感じながら、打ちたてのそばの味わいを全員で楽しみました。
また、退所式では、C組高橋君のよく通る声による司会のもと、D組飯島さんが「集団生活を通して規律を学べました」と代表挨拶を行いました。
今回の校外学習を通して、集団の中での関わり方や、人間関係づくりへの意識が着実に高まっていることを感じました。
こうした成長の一つひとつを大切にしながら、今後の学校生活につなげ、ご家庭とも連携して生徒の成長を見守ってまいります。
木島平校外学習2日目(ボッチャ大会)
熊の出没情報を受け、本日は安全を最優先に、屋内でのボッチャ大会へと内容を変更して実施しました。
生徒は初めてのボッチャに最初は戸惑いも見られましたが、次第にルールを理解すると、拍手や歓声が自然と沸き起こり、体育館は笑顔と声援でいっぱいになりました。
担任のアドバイスを受けながら戦略を考え、「白玉」をめぐって色玉が密集する場面では、思わず全員が前のめりになるほどの盛り上がりを見せました。
優勝はA組6班、団結力が光りました。おめでとう!
校外学習の大きな目標は「より良い人間関係づくり」です。
仲間と協力し、助け合う関係を築く経験は、進路第一志望の実現に向けた第一歩となる、大切なきっかけづくりになっていることを改めて実感しました。
高校1年生 長野県・木島平 校外学習1日目
今週は、高校1年生が2班に分かれて、長野県・木島平村で2泊3日の校外学習を行っています。本日は、私も1班に同行し、生徒たちの様子を見守りました。
昼食後には善光寺境内を参観し、その後、宿泊先のホテルに入りました。
入所式では、1年B組の藤部君が代表として、「この三日間、支配人様をはじめ、従業員の皆さまには大変お世話になります。私たちは感謝の気持ちを胸に、ルールとマナーを守り、三日間を実りある校外学習にしていく決意です。どうぞよろしくお願いいたします。」と、はっきりとした声で力強く宣誓してくれました。
新入生らしい緊張感の中にも、前向きな決意が感じられる、印象的な場面でした。
校外学習は、一人ひとりの小さな前向きな行動が積み重なり、学年全体の大きな力となる行事です。今回の三日間が、自分を見つめ、仲間とともに成長する大切な第一歩になることを期待しています。
中学校1年生の理科の授業を参観しました
本日は土曜授業の1時間目に、中学校1年生の理科の授業を参観しました。
授業では、発表や話し合い、演習に一人ひとりが真剣な表情で取り組み、集中した学びの時間が流れていました。
授業後に土曜授業の感想を聞くと、「みんながいるから楽しい」「一人で起きて、登校できた」などの声があり、入学式から10日ほど経過しましたが、すでに学習面だけでなく、仲間づくりや自立心が少しずつ育っている様子もうかがえました。こうした日常の積み重ねが、中学生としての成長につながっていることを嬉しく感じます。
本校では、中高一貫6年間を通して、基礎学力と考える力を育み、将来につながる力を伸ばしています。少人数の授業環境を生かし、一人ひとりが安心して学べる学習環境の充実に取り組んでまいります。
城西大学(包括連携協定校)を訪問しました
本日、本校が包括連携協定を結んでいる城西大学を訪問しました。坂本学長様をはじめ、各学科の教授の皆様、教職課程センター、入試部の皆様にご挨拶させていただきました。
本校からは、「SEITOKU探究」の一層の充実や、今年度に向けたリーダー研修、理科実験に係る大学訪問などについて、支援をお願いしました。
城西大学からは、これまでの実践に基づく学校改善のアイデアや、大学ならではの教育資源を生かした連携の可能性について、多くの示唆をいただきました。大学という高等教育機関が持つ知的・人的資源は、中等教育段階にある生徒にとっても、大きな刺激と学びにつながるものだと改めて感じています。
今後は、今回の訪問で得た内容を基に、大学等の持つさまざまな資源を積極的に活用しながら、生徒がより高い視点で学び、自身の進路や将来を考えられる教育環境を一層整えていきたいと考えています。
ベネッセ研修を全職員で受講しました
今年度から、本校高校では全学年で「今未来手帳」を導入します。
この「今未来手帳」は、日々の学びの中で「聞く」姿勢を養い、「書く」「記録する」習慣を身に付けることで、自己管理力やコミュニケーション力などを高め、主体的に学ぶ意欲を育てる手帳です。
本校の「成徳」の精神は、学力と人間力の両面を大切にしながら、生徒一人ひとりの可能性を伸ばすことにあります。「今未来手帳」を通した振り返りの積み重ねは、自分を客観的に捉え、目標に向かって努力を続ける力を育てます。そうした力が、進路第一志望の実現を支える確かな土台になると考えています。
研修を通して、生徒の成長を支えるという共通の方向性を、教職員全体で確認し合うことができました。
今後もチームとして知恵を出し合い、生徒一人ひとりの成長につながる教育活動の充実に取り組んでまいります。
校外学習に向けた事前打合せを行いました
来週、高校1年生は長野県木島平で校外学習を行います。校長である私も参加する予定であり、本日は、そのための事前打合せを業者の方と入念に行いました。
打合せでは、日程や活動内容の細かな確認に加え、自然豊かな地域での活動となることから、熊対策を含む安全面の確認、生徒一人ひとりの健康状況を想定した対応、さらにはスマートフォンの扱いに関する指導の在り方など、多岐にわたる事項について丁寧に情報共有を行いました。
打合せの中では、先生方が様々なケースを想定しながら生徒の命と安全を最優先に考え、万全を期そうとする姿勢に、改めて心強さを感じました。
こうした教職員の細やかな準備のもと、当日は貴重な学びの場となるよう、チーム一丸となって取り組んでまいります。
生徒の安全は当然のことですが、それを実際に守り抜くためには、事前の準備が何より大切です。その重要性を、本日の打合せを通して改めて確認しました。
学校を支えてくださる方々とのつながり
昨日、本校の制服業者の方がご挨拶のため来校され、主任の先生とともに対応しました。
お話を伺うと、若い頃から長年にわたり本校を担当してくださり、現在は取締役としてご活躍されているとのことでした。
これは一例ではありますが、本校には、このように長い年月にわたって学校を見守り、支え続けてくださっている方々が多くいらっしゃいます。
改めて、そうした信頼関係の上に学校が成り立っていることを実感しました。
そして、その信頼を支えているのは、日々の教育活動や、生徒・教職員一人ひとりの地道な積み重ねです。
これからも、多くの方に支えていただいている学校であることを大切にしながら、生徒一人ひとりの成長につながる学校づくりを続けていきたいと思います。
部活動壮行会を実施しました
本日、地区大会を前に、全運動部を対象とした部活動壮行会を実施しました。本校では、結果だけでなく、目標に向かって挑戦する姿そのものに価値を置いています。
各部の入場や「決意表明」からは、これまで積み重ねてきた努力と、大会に臨む覚悟が強く伝わってきました。校長として、皆さんの頼もしい姿を心強く感じました。
今、この場に立っていること自体が、部員全員の汗と努力と継続の証であり、誇るべき姿です。成徳深谷の代表として、自信をもって臨んでください。
結果と同じくらい大切なのは、自分自身の力を最大限に発揮することです。皆さんの挑戦を、学校全体で応援しています。
新入生クラスの集合写真に参加しました
本日、新入生クラスの集合写真撮影に参加しました。
少し緊張しながらも、初々しい表情で臨む生徒の姿から、新しい学校生活への期待が感じられました。
撮影後には、学年主任から、制服を丁寧に着こなしている姿について声がかけられ、「この初心と姿勢を大切に、三年間を過ごしてほしい」との話がありました。
整った身だしなみからは、学校生活に前向きに取り組もうとする気持ちが伝わり、それが学びに向かう大切な土台になります。
この気持ちを忘れず、それぞれが自分の目標に向かって、一歩一歩成長していくことを願っています。
未来は自ら切り拓くものです。私たちとともに、確かな歩みを重ねていきましょう。
本日は、部活動見学が行われました
新入生は、先輩たちの活動の様子を興味深そうに見学し、学校生活への期待を膨らませている様子が印象的でした。
それぞれの部で、先輩が丁寧に声をかける姿も見られ、とても頼もしく感じました。
入学式では、「さまざまな経験を通して、豊かな心を育んでほしい」と新入生に伝えました。
部活動でも、今この瞬間を大切にし、仲間と力を合わせながら、一つひとつの経験を積み重ねてほしいと思います。
部活動は、努力や達成感を分かち合える大切な学びの場です。
ぜひ、自分に合った部活動に出会い、積極的に参加し、学校生活をより充実したものにしてほしいと願っています。
本日、対面式を実施しました
「入学式」が、どんな先生がいるのかを知る場だとすれば、本日の「対面式」は、先輩や学校全体の雰囲気を知る大切な機会です。
中学校・高校ともに、2・3年生が中心となって企画し、歓迎ムードあふれる、心のこもった素晴らしい対面式となりました。
新入生の皆さんには、先輩への敬意を大切にしながら、一日も早く学校生活に慣れ、「成徳深谷」の一員として歩み始めてほしいと思います。分からないことは素直に学ぼうとする姿勢を、ぜひ大切にしてください。
2・3年生の皆さんには、新入生に寄り添い、温かく導いてもらえることを期待しています。
これまで少し寂しく感じられた体育館が、本日、生徒の皆さんでいっぱいになりました。良き学校の伝統や校風を、これからも皆さん自身の手で築いていってください。
新入生を迎え、中学校・高校の入学式を挙行しました
本日、午前に高校、午後に中学校の入学式を挙行しました。
学園理事長をはじめ、多くの来賓の皆さまをお迎えし、厳かな中にも温かさのある式となりました。
来賓の方々からは、「呼名の後の“はい”の声が大きく、元気があってよかった」とのお言葉もいただき、新入生たちの凛とした姿がとても印象に残りました。
式の中では、新入生代表から「知・徳・体・コミュニケーションを磨き、自らの資質向上に精一杯努力する」という力強く、立派な誓いの言葉が述べられ、校長として大変頼もしく感じました。
新入生には、一日も早く成徳深谷に慣れ、新しい仲間とともに、安心して学校生活を送りながら、元気に活躍してくれることを心から願っています。
新しい挑戦を、心から応援しています!
始業式 本日から令和8年度がスタートしました!
始業式の中で、まず伝えたのは、本校生徒の「話を聴く姿勢」についてです。
生徒の様子を見ていて、相手の話にしっかり耳を傾け、目と心を向けて聴いている姿がとても印象的でした。「コミュニケーションは、聴くことから始まる」と言われますが、まさにその姿を体現しており、校長として誇らしく、気持ちのよい時間でした。
明日には新入生が加わります。“皆さんが今見せてくれているこの姿勢をお手本として示し、良き相談相手として、そして成徳深谷の良き伝統を堂々と引き継いでいってほしい”、そのようなメッセージを送りました。
これから始まる一年の中で、生徒一人ひとりがさらに成長していく姿を見ることを、今から楽しみにしています。
熱意あふれる先生方、職員が揃っています。
着任してまだ4日目ですが、本校には、日々の教育活動に真摯に向き合う熱心な先生方と、事務室をはじめ、それぞれの持ち場で丁寧かつ確実に学校を支えている職員がそろっており、大変心強く、誇らしく感じています。
最近では、新たに立ち上げたグローバル事業の魅力をさらに高めようと意欲的に取り組む教員や、保護者・地域の皆様のお力を生徒の成長につなげようと日々工夫を重ねる教員の姿があります。
さらに、入学式を前に、校内を美しく整えようと黙々と美化活動に励む職員の姿もあり、そうした日常の一つ一つに、本校を支える人の力を感じています。
こうした人の力こそが、「成徳深谷」を支える原点だと感じています。
ぜひ多くの方に、本校の最大の教育環境である「人」に触れていただきたいと思います。
校内施設の素晴らしを実感!
本日、本校ベテラン教員の富岡先生にご案内され、同じく新着任の中学校 櫻井教頭さんと本校校内施設を見学しました。
4階建ての大規模総合体育館「Fアリーナ」や、「人工芝」と「全天候型走路」が整備された校庭、さらにはグローバルセンターの活動拠点であるEnglish Labなど、改めて本校の学習環境の充実ぶりと、その素晴らしさを実感しました。
学び舎の環境は、多感な生徒の学びや心の成長を支える、非常に重要な土台だと感じています。
ぜひ、一人でも多くの中学生や保護者の皆様に、実際に見て、その充実した施設を感じていただきたいと思います。
本日、南支会の自治会長会議に出席しました
本日、深谷市南公民館で行われた、本校が所属する自治会「南支会」の自治会長会議
に出席しました。
入学式や卒業式をはじめ、日頃より地域の皆さまには本校の教育活動を温かく支えて
いただき、心より感謝申し上げます。
会議では、中高一貫校としての取り組みや学校の近況についてご紹介し、本校の特色
である「ミュージーランド学期留学」についてお話ししました。現地の生徒と同じ授
業を受ける学期留学は、生徒が海外に目を向け、将来のグローバルスキル向上につな
がる貴重な機会となっています。中高6年間の一貫した取り組みの中で、海外大学進
学まで支援できることも、本校の大きな特色です。ちょうど本日の夕方には、留学を
終えた中学3年生が帰国予定で、一回りも二回りも成長した姿を見るのを楽しみにし
ています。
今後も、地域の皆さまに見守っていただきながら、「地域に根差した学校」を目指し
て歩んでまいります。
生徒の頑張る姿やお気づきのことがありましたら、ぜひお声をお寄せください。
本日より新校長・新任教職員が着任しました
いつも本校の教育活動にご理解・ご協力いただき、ありがとうございます。
この4月から校長を務めることになりました青木孝夫です。
長い歴史と豊かな教育活動、そして情熱あふれる教職員がそろう本校に着任でき、心
からうれしく感じています。
これまで本校を支えてくださった石川 薫 前校長への感謝とともに、本日新たに18名
の教職員を迎えた新しい体制で、よりよい「成徳深谷」づくりに全力で取り組んでま
いります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
リーダー研修会
学年末考査も終了し、今日は3時間授業となっています。
放課後には、部活動の部長副部長などを対象とした
リーダー研修会が行われています。
城西大学の柴沼先生によるこの研修会も3回目となりました。
生徒たちは、部活動の活性化を目指して
横の連携を深め、リーダーとしてあるべき姿を学んでいます。
卒業式の朝に
いよいよ第61回卒業証書授与式を迎えます。
3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
この3年間、本当によく頑張りましたね。
勉強や学校行事、そして部活動に精一杯努力する皆さんの姿は、
いつもキラキラと輝いていて
私たちに元気と勇気を与えてくれました。
皆さんとともに過ごした3年間は
私にとってもかけがえのない大切な時間となりました。
今日の式では、全校で心を込めて皆さんを送りたいと思います。
卒業おめでとう。
卒業式予行
明日はいよいよ第61回卒業証書授与式です。
今日は、午前中に予行が行われました。
2年生の合唱ではじまる3年生の入場。
3年前の入学式が昨日のことのようです。
堂々と入場する3年生をみていると
この3年間、大きく成長したことがよくわかります。
きっと、楽しいことばかりではなく、時にはつらいこと
苦しいこともあったかもしれません。
でも、しっかりと乗り越え、明日卒業を迎える3年生の皆さん。
日々の学習、資格取得、学校行事そして部活動と
様々な場面で、本当によく活躍してくれました。
明日は、全校で皆さんの卒業を心からお祝いしたいと思います。
予餞会
修学旅行も無事に終了し、昨日は予餞会が行われました。
3年生を迎えて久しぶりに全校生徒での学校行事です。
生徒会執行部の生徒たちが中心となって準備を進めてくれました。
今年の予餞会の第一部は、アフリカンミュージックのステージでした。
軽快なリズムに乗って、会場はとても盛り上がり、
代表生徒による顔ペインティングや演奏も行われました。
第二部は、生徒表彰の後、生徒会作成の動画上映が行われ、
後輩や先生方からのメッセージに胸が熱くなりました。
3年生からは担任と学年主任の先生方への表彰が行われ、
心温まる雰囲気の中で、3年生の卒業を祝うことができました。
3年生の卒業まであと数日、学校全体で
3年生の卒業を心からお祝いしたいと思います。
準備をしっかりと
今日は、2年生の修学旅行に向けた最後の説明会が行われました。
いよいよ1班は15日から、2班は17日にオーストラリアへ出発です。
私も1班に同行します。
生徒たちには、美しい自然と動植物など、
オーストラリアのたくさんの魅力を体感してきてほしいと思います。
また、現地の方々との積極的なコミュニケーションをとおして
教室では学ぶことのできない様々なことを吸収してきてほしいと思います。
ファームステイ先でのアクティビティーも楽しみですね。
体調管理も含めた準備をしっかりして、
思い出に残る充実した修学旅行となることを期待しています。








