校長からごあいさつ
~生徒の夢を希望へと育み、
   その希望を実現へとつなぐために~
  
 
ご覧いただきありがとうございます。
本校では、生徒一人ひとりの夢を希望へと導き、
その希望が現実のものとなるよう、教育環境の充実に努めております。

生徒の可能性を伸ばすことに熱意をもって取り組む教職員の授業
グローバルセンターを軸とした、多彩な海外留学や海外大学進学へのサポート
放課後7、8時間目、土曜日、夏休み等の講習や個別学習指導
進学・学習センターの充実による個別最適な進路支援
大勢の顧問やコーチの指導による高度で専門的な部活動
4階建ての大規模総合体育館「Fアリーナ」
「人工芝」と「全天候型走路」が整備された校庭

「笑顔とあいさつ」のあふれる本校では
勉学やスポーツに思い切り取り組むことができます。
私たち、成徳深谷教職員は、熱意と使命感をもって
生徒の高校生活を全力でサポートしてまいります。
 
 校長 青木 孝夫(あおき たかお)

校長室より

地域との連携を大切にしていきます(深谷市自治会・南支会)

本日午後、深谷市自治会南支会の自治会長会議に参加しました。

南支会は、小学校2校と中学校2校が属する大規模な自治会であり、子供たちを地域全体で見守る環境が整っています。本校もその一員です。

会議では、支会長様より、自治会活動が地域を支える大切な基盤であることについて、改めて説明がありました。地域のつながりの中で人を育てていくという考え方に、深くうなずかされる場面でした。

こうした地域の力に支えられながら、成徳深谷では「SEITOKU探究」など、深谷市と連携した学びを進めています。生徒が社会とつながり、実際の地域に目を向けながら学ぶことは、教室の中だけでは得られない貴重な経験となっています。

生徒の成長は、地域や家庭の支えがあってこそよりよく育まれるものです。

今後も、地域とともに歩む学校として、連携を大切にしながら、生徒の学びと成長を支えていきたいと考えています。

4月の言葉(辞令交付式)

今月1日の辞令交付式において、本学園理事長より、中江藤樹の教えとして知られる「小善は徳を成す」という言葉が紹介されました。

これは、人としての徳は特別な行いや大きな成果によってではなく、挨拶や感謝、思いやりといった日々の小さな行動の積み重ねによって育まれるという意味です。

理事長はこの教えを通して、建学の精神である「成徳」に照らし、日常を丁寧に積み重ねることが、やがてよい行いとして周囲に広がっていくことの大切さを語られました。

4月の締めくくりを迎えた今、改めてこの言葉を心に留め、小さな善を積み重ねる学校生活を大切にしていきたいと思います。

校長室に掲げられた言葉「不忘敬」

校長室には、代々受け継がれてきた一つの言葉が掲げられています。

それが「不忘敬(ふぼうけい)」です。

これは、「どんなときも人を敬う心を忘れない」という意味の言葉です。

学校生活の中では、友達や先生、様々な人と関わります。

相手を敬い、感謝を忘れずに人と向き合うことが、学力向上と人としての成長を支える土台になります。

この言葉が示すように、成徳深谷では、学力だけでなく、人としての在り方も大切に育てていきたいと考えています。

PTA本部役員会が開催されました

過日、3年生のPTA本部役員会が、全員参加のもと開催されました。

来月開催される総会の準備を目的に、約2時間にわたり、熱心にご協議いただきました。

お忙しい中でのご参加とご尽力に、心より感謝申し上げます。

PTA及び後援会は、本校の学校づくりを温かく見守り、支え続けてくださっている大切な存在です。

本校では、PTA・後援会の皆さまと学校が同じ方向を向き、ともに生徒の成長を支える関係が築かれています。

こうした連携が、日々の教育活動を支える大きな力となっています。

今後も、PTA・後援会の皆様と力を合わせ、生徒のために、よりよい成徳深谷の学校づくりに取り組んでまいります。

第3学年保護者会を実施しました

本日、第3学年保護者会を実施しました。進路指導部長からの進路ガイダンスの後、全体会、クラス懇談会を行いました。

ほとんどの保護者の皆様にご参加いただき、進路に対する関心の高さと、説明に真剣に耳を傾けてくださる姿が印象的でした。

本校には、約60年にわたり、卒業生と教職員が築いてきた進学実績の伝統があります。

昨年度は、現役で一橋大学をはじめ、埼玉大学、茨城大学、群馬大学などへの進学を果たし、その積み重ねが大きな成果として結実しました。

こうした実績は、ご家庭と学校がともに生徒を支えてきた成果でもあります。

その姿を見てきた現3年生は、この実績を誇りとして受け止め、「自分たちも続こう」という強い意欲をもって、この一年に臨もうとしています。

生徒一人ひとりが自信をもって、この大切な一年を歩んでくれることを願っています。

成徳深谷の魅力② ― 四季を感じる校内の植栽 ―

本校の教育環境の魅力の一つに、校内に大切に整えられてきた樹木の植栽があります。

着任直後、本校に40年以上勤務されている先生から「成徳深谷では、一年中、校内のどこかで花が咲いています」と教えていただきました。

先日、八重桜の花びらが舞い、その余韻の中で、生徒玄関へ続く両側のツツジが咲き始めました。日々の登下校の中で、自然と四季の移ろいを感じることができます。

中でも、職員玄関横に立つ桐の巨木は、本学園第2代理事長・菅澤重義先生が大切にされていた木として、本校の歴史と学校づくりの理念を今に伝えています。

成徳深谷では、草創期から、植栽を含めた教育環境そのものを大切にする考えが、今も受け継がれています。

静かな自然に囲まれたこの環境も、生徒の心を落ち着かせ、日々の学びを支える大切な魅力の一つです。

成徳深谷の魅力①

本校には、毎日の学校生活を大切にする習慣の一つとして、終礼時の「黙想放送」があります。

放送で「それでは、今日一日を振り返りましょう」という声が流れると、生徒たちは姿勢を正し、静かに目を閉じて心を整えます。

その後、身だしなみや制服について確認し、一日を締めくくります。

この黙想は、毎日行われている習慣です。

自分自身を見つめ直し、明日につなげる時間であり、身だしなみを整えることを通して、自分や周囲を大切にする心も育まれています。

こうした日々の積み重ねが、生徒の落ち着いた学校生活や、学びに向かう姿勢につながっています。

このような「目立たないけれど大切な習慣」を、日々丁寧に続けていることこそが、成徳深谷の魅力の一つだと感じています。

木島平校外学習3日目(そば打ち体験・退所式)

1班3日目の最終日の午前は、そば打ち体験を行いました。
地元のそば打ち研究会の皆さまに加え、全国屈指の実績を誇る長野県下高井農林高等学校「そば部」の2・3年生8名が、伝統の技を丁寧に教えてくれました。
高校生同士の交流を通して、技術だけでなく、学びに向かう姿勢にも多くの刺激を受ける貴重な時間となりました。

さすがの技の違いを感じながら、打ちたてのそばの味わいを全員で楽しみました。

また、退所式では、C組高橋君のよく通る声による司会のもと、D組飯島さんが「集団生活を通して規律を学べました」と代表挨拶を行いました。

今回の校外学習を通して、集団の中での関わり方や、人間関係づくりへの意識が着実に高まっていることを感じました。

こうした成長の一つひとつを大切にしながら、今後の学校生活につなげ、ご家庭とも連携して生徒の成長を見守ってまいります。

木島平校外学習2日目(ボッチャ大会)

熊の出没情報を受け、本日は安全を最優先に、屋内でのボッチャ大会へと内容を変更して実施しました。

生徒は初めてのボッチャに最初は戸惑いも見られましたが、次第にルールを理解すると、拍手や歓声が自然と沸き起こり、体育館は笑顔と声援でいっぱいになりました。

担任のアドバイスを受けながら戦略を考え、「白玉」をめぐって色玉が密集する場面では、思わず全員が前のめりになるほどの盛り上がりを見せました。

優勝はA組6班、団結力が光りました。おめでとう!

校外学習の大きな目標は「より良い人間関係づくり」です。

仲間と協力し、助け合う関係を築く経験は、進路第一志望の実現に向けた第一歩となる、大切なきっかけづくりになっていることを改めて実感しました。

高校1年生 長野県・木島平 校外学習1日目

今週は、高校1年生が2班に分かれて、長野県・木島平村で2泊3日の校外学習を行っています。本日は、私も1班に同行し、生徒たちの様子を見守りました。
昼食後には善光寺境内を参観し、その後、宿泊先のホテルに入りました。

入所式では、1年B組の藤部君が代表として、「この三日間、支配人様をはじめ、従業員の皆さまには大変お世話になります。私たちは感謝の気持ちを胸に、ルールとマナーを守り、三日間を実りある校外学習にしていく決意です。どうぞよろしくお願いいたします。」と、はっきりとした声で力強く宣誓してくれました。
新入生らしい緊張感の中にも、前向きな決意が感じられる、印象的な場面でした。

校外学習は、一人ひとりの小さな前向きな行動が積み重なり、学年全体の大きな力となる行事です。今回の三日間が、自分を見つめ、仲間とともに成長する大切な第一歩になることを期待しています。