校長室より

本日から新たな職員を迎えました

本日より、本校事務室に新たな職員が着任しました。

新しく本校の仲間に加わっていただいたことを、大変心強く感じています。

日々の学校運営は、多くの専門性の高い職員の力によって支えられています。これまでの経験を生かしていただき、本校の取組がさらに充実したものとなることを期待しています。

ともに歩みを重ねながら、本校の教育をさらに発展させていければと思います。

こうした体制のもと、今後も生徒の安心・安全な学校生活を支えてまいります。

本日、教育実習生説明会を実施ました

本日午前、6月から始まる教育実習に向けた事前説明会を行い、私から実習に臨む基本姿勢などについてお話ししました。その後、指導に当たる先生方との打合せを行いました。

今回の教育実習生は計5名です。全員が明るく落ち着いた態度で、気持ちのよい自己紹介をしてくれました。その姿からは、教職への前向きな思いが感じられました。数ある職業の中から教職を選ばれたことに敬意を表します。

教育とは、「これで終わり」と言えることのない、精神的にも肉体的にもタフさを求められる営みです。しかし、それだけに深いやりがいがあり、自らの生涯をかけるに相応しい道であると私は信じています。

教育実習を通して多くを学び、大きく成長されることを期待しています。

明日から中間考査が始まります

高校では明日21日(木)から、中学校では22日(金)から中間考査が始まります。

廊下で挨拶を交わす生徒に「中間の準備はどう?」と声をかけると、「頑張っています!」と元気な返事が返ってきました。

また、朝のSHR時に校内を回る中で、プリントやタブレットに向かい、落ち着いた雰囲気の中で真剣に学習に取り組む生徒たちの姿が見られました。

各自の目標に向かって日々努力を重ねている様子が伝わってきます。

その積み重ねが一人ひとりの自信となり、これまでの努力が確かな成果へとつながることを願っています。

学校を支える労務員の皆さんの働き

本校には「労務」と呼ばれる職があり、校舎内や広大な敷地の環境整備、施設管理などを通して、日々の学校生活を支えていただいています。

その業務の一端を紹介させていただくと、昨日、校長室の間仕切りのアコーディオンカーテンの取っ手の修理を依頼したところ、その日のうちに見事に修理していただき、その対応の早さと確かさに驚かされました。

労務員の皆さんは、それぞれが得意な技術を持ち、その力を日々の業務に生かしながら、成徳深谷の日々の学びを環境面から支えていただいています。多謝。

校内のさりげない心配りに気づいて

校内を見て回る中で、ふと職員の男子トイレに目を向けると、そこに花が飾られていることに気づきました。

何気ない日常の中で、見過ごしてきたことに気づき、改めて立ち止まる機会となりました。

誰が準備しているのか尋ねたところ、教頭先生が続けておられるとのことでした。

目立つことではありませんが、こうしたさりげない心配りが、学校の落ち着いた雰囲気や清潔な環境を支えているのだと感じました。

花のある空間は、心を和らげ、日常に小さなゆとりを生み出してくれます。

こうしたさりげない積み重ねが、学校の温かな空気をつくっているのだと感じました。

2学年保護者会を実施しました

本日、第2学年保護者会を実施しました。大勢の保護者の皆様にご参加いただき、進路講演会(進路情報ネットワーク)の後、クラス懇談会を行いました。

私からは、大学進学をはじめ様々な進路がありますが、いずれの場合においても、より高い目標、ワンランク上の目標に向かって挑戦する姿勢を大切にしていただきたいとお話ししました。また、生徒の自信を育て、得意分野を伸ばしていくことは、家庭と学校に共通する重要な責務であると考えております。今後も、連携を図りながら、生徒一人ひとりの成長を支えていきたいとお願い申し上げました。

家庭と学校が一体となって生徒を支えていく大切さを確認する一日となりました。

本日、フェリーチェ玉村国際小学校を訪問しました

本日午前、フェリーチェ玉村国際小学校を訪問しました。

フェリーチェ玉村国際小学校は、英語を中心とした教育を展開しながら、日本の基礎学力との両立を図り、国際感覚を育てる教育に取り組んでいる小学校です。

校長先生、教頭先生からは、プログラミングやロボット教育で成果を上げている取組や、子どもの個性や意欲を引き出す指導など、一人ひとりの夢の実現につながる教育についてお話を伺うことができました。

トップの熱い思いに直接触れ、その実践に取り組まれている姿に深い敬意を覚えるとともに、本校のグローバル教育の一層の充実などに向けて、多くの示唆をいただきました。

本日、深谷警察署への表敬訪問を行いました

本日午前、深谷警察署長を表敬訪問しました。

日頃より生徒の安全を支えていただいていることに感謝をお伝えするとともに、自転車の安全指導や地域連携について意見交換をさせていただきました。

生徒の安心・安全を支えるうえで、地域や関係機関とのつながりの大切さを改めて感じています。

深谷警察署の皆様のご支援は、本校にとって大変心強いものです。

今後も、深谷警察署をはじめ地域とともに、交通安全に主体的に取り組む生徒を育てるとともに、安全で安心な教育環境づくりに努めてまいります。

本校事務室、監査に向け着実に準備を進める

今週、学園本部で実施される監査に向け、本校事務室では一丸となって、資料作成をはじめとする準備に当たりました。

本校の事務室は、事務長を含め7名という体制で日々の業務を担っています。

学校の日常が安定して営まれているのは、事務室の皆さんによる着実な業務の積み重ねによるものです。

まさに、本校の教育活動を支える「縁の下の力持ち」です。

今回の監査への対応においても、的確な判断と丁寧な取組により、学校運営をしっかりと支えていただいていることを改めて実感しました。

本校の土台を支える存在として、心より感謝しています。

本日から「今⇔未来」手帳の活用が始まりました

本日、1時間目のLHRで、本校オリジナルの「今⇔未来」手帳を配布し、活用の説明を行いました。

今年度から、この手帳は高校の全生徒を対象に導入されます。

「今⇔未来」手帳は、授業や学校生活の中で「聞く」「書く」「記録する」という基本的な学習習慣を身に付け、自らを振り返りながら学びを管理することで、主体的に学習に向かう力や自己管理能力を育てることを目的としています。

今後は、この手帳の活用が生徒の成長につながるよう支援するとともに、教員が率先して活用の手本を示すことを、大切な役割として捉えていきたいと考えています。

私立中学校フェア埼玉2026に参加しました

5月10日(日)、大宮ソニックシティビルで開催された「私立中学校フェア埼玉2026」に参加しました。

当日は、多くの児童・保護者の皆様に本校ブースへお越しいただき、誠にありがとうございました。

特に印象に残ったのは、私立ならではの教育の特色や学修環境に関心を寄せ、より良い教育環境を求めて、お子様に最適な学びの場を真剣に検討されている保護者の皆様のお姿でした。

中学校選びは、これからの成長や人としての土台をどう育むかという、家庭教育の延長線上にあるものだと、改めて感じました。

こうした思いに応えられるよう、本校としても家庭や地域と連携しながら、教育の質を高め、生徒一人ひとりの成長を支えていきたいと考えています。

本日、修学旅行説明会(中2・高2)が行われました

本日午後、中学2年生と中高一貫2年生の生徒・保護者を対象に、修学旅行説明会(第1回)を実施しました。

今年度の修学旅行は、オーストラリア・ブリスベン郊外にて、全5日間の日程で行う予定です。そのうち3日間は、自然豊かな環境のもと、ホストファミリーとともに生活するファームステイを体験します。

この修学旅行を通して、生徒たちには異文化に触れ、共に生活する中での学びや成長を実感するとともに、その準備として、今から日々の学校生活においても主体的に行動する姿勢を大切にしてほしいと考えています。

大きな成長の機会となることを期待しています。

本日、生徒総会が行われました

本日午後、高校の生徒総会が行われました。

成徳深谷では、毎年度、生徒会の活動の指針となるスローガンを定めています。

今年度のスローガンは、「生徒の生徒による生徒のための生徒会」です。

生徒会長からは、このスローガンのもと、全校みんなで意見を出し合いながら学校をよりよくしていきたい、という強い思いを聞きました。

生徒自身が学校づくりの担い手であることを自覚し、仲間とともに行動していく姿勢は、本校が大切にしている主体性の力そのものです。

今年度の生徒会の頼もしい活躍に、心から期待しています。

サッカー部保護者会に参加しました

過日、本校サッカー部の保護者会に参加しました。

本年度のサッカー部員は総勢182名。大規模な組織でありながら、全国大会出場という高い目標に向かい、日々真剣に活動しています。

当日は、約90名の保護者の皆さまが参加され、部の方針や生徒の成長について熱心に向き合っておられる姿が印象的でした。

お一人おひとりにご挨拶をさせていただく中で、この変わらぬ熱量こそが、チームの伝統の強さを支えてきた大きな要因であると感じました。

当日は、日頃からのご家庭での温かな支えが、部の活動や生徒の成長につながっていることを、改めて感じる機会となりました。

地域との連携を大切にしていきます(深谷市自治会・南支会)

本日午後、深谷市自治会南支会の自治会長会議に参加しました。

南支会は、小学校2校と中学校2校が属する大規模な自治会であり、子供たちを地域全体で見守る環境が整っています。本校もその一員です。

会議では、支会長様より、自治会活動が地域を支える大切な基盤であることについて、改めて説明がありました。地域のつながりの中で人を育てていくという考え方に、深くうなずかされる場面でした。

こうした地域の力に支えられながら、成徳深谷では「SEITOKU探究」など、深谷市と連携した学びを進めています。生徒が社会とつながり、実際の地域に目を向けながら学ぶことは、教室の中だけでは得られない貴重な経験となっています。

生徒の成長は、地域や家庭の支えがあってこそよりよく育まれるものです。

今後も、地域とともに歩む学校として、連携を大切にしながら、生徒の学びと成長を支えていきたいと考えています。

4月の言葉(辞令交付式)

今月1日の辞令交付式において、本学園理事長より、中江藤樹の教えとして知られる「小善は徳を成す」という言葉が紹介されました。

これは、人としての徳は特別な行いや大きな成果によってではなく、挨拶や感謝、思いやりといった日々の小さな行動の積み重ねによって育まれるという意味です。

理事長はこの教えを通して、建学の精神である「成徳」に照らし、日常を丁寧に積み重ねることが、やがてよい行いとして周囲に広がっていくことの大切さを語られました。

4月の締めくくりを迎えた今、改めてこの言葉を心に留め、小さな善を積み重ねる学校生活を大切にしていきたいと思います。

校長室に掲げられた言葉「不忘敬」

校長室には、代々受け継がれてきた一つの言葉が掲げられています。

それが「不忘敬(ふぼうけい)」です。

これは、「どんなときも人を敬う心を忘れない」という意味の言葉です。

学校生活の中では、友達や先生、様々な人と関わります。

相手を敬い、感謝を忘れずに人と向き合うことが、学力向上と人としての成長を支える土台になります。

この言葉が示すように、成徳深谷では、学力だけでなく、人としての在り方も大切に育てていきたいと考えています。

PTA本部役員会が開催されました

過日、3年生のPTA本部役員会が、全員参加のもと開催されました。

来月開催される総会の準備を目的に、約2時間にわたり、熱心にご協議いただきました。

お忙しい中でのご参加とご尽力に、心より感謝申し上げます。

PTA及び後援会は、本校の学校づくりを温かく見守り、支え続けてくださっている大切な存在です。

本校では、PTA・後援会の皆さまと学校が同じ方向を向き、ともに生徒の成長を支える関係が築かれています。

こうした連携が、日々の教育活動を支える大きな力となっています。

今後も、PTA・後援会の皆様と力を合わせ、生徒のために、よりよい成徳深谷の学校づくりに取り組んでまいります。

第3学年保護者会を実施しました

本日、第3学年保護者会を実施しました。進路指導部長からの進路ガイダンスの後、全体会、クラス懇談会を行いました。

ほとんどの保護者の皆様にご参加いただき、進路に対する関心の高さと、説明に真剣に耳を傾けてくださる姿が印象的でした。

本校には、約60年にわたり、卒業生と教職員が築いてきた進学実績の伝統があります。

昨年度は、現役で一橋大学をはじめ、埼玉大学、茨城大学、群馬大学などへの進学を果たし、その積み重ねが大きな成果として結実しました。

こうした実績は、ご家庭と学校がともに生徒を支えてきた成果でもあります。

その姿を見てきた現3年生は、この実績を誇りとして受け止め、「自分たちも続こう」という強い意欲をもって、この一年に臨もうとしています。

生徒一人ひとりが自信をもって、この大切な一年を歩んでくれることを願っています。

成徳深谷の魅力② ― 四季を感じる校内の植栽 ―

本校の教育環境の魅力の一つに、校内に大切に整えられてきた樹木の植栽があります。

着任直後、本校に40年以上勤務されている先生から「成徳深谷では、一年中、校内のどこかで花が咲いています」と教えていただきました。

先日、八重桜の花びらが舞い、その余韻の中で、生徒玄関へ続く両側のツツジが咲き始めました。日々の登下校の中で、自然と四季の移ろいを感じることができます。

中でも、職員玄関横に立つ桐の巨木は、本学園第2代理事長・菅澤重義先生が大切にされていた木として、本校の歴史と学校づくりの理念を今に伝えています。

成徳深谷では、草創期から、植栽を含めた教育環境そのものを大切にする考えが、今も受け継がれています。

静かな自然に囲まれたこの環境も、生徒の心を落ち着かせ、日々の学びを支える大切な魅力の一つです。