校長室より

第62回桐蔭祭開幕

本日9時、冨沢生徒会長さんの開会あいさつで、第62回桐蔭祭がスタートしました。

テーマは「今日、絆深めました~最高の桐蔭祭編~」です。私はこのテーマを大変気に入っています。「絆」「最高」というキーワードはもちろん、「今日」という言葉に私は魅力を感じました。文化祭当日だけでなく、そこに至るまでの仲間との時間を大切にしようという想いが伝わってくるからです。

開会式後には、チアダンス部、ダンス部のパフォーマンスや、教師も参加した生徒有志によるカラオケ大会が行われました。今年度からの新企画ですが、会場の一体感は見事で、成徳深谷ならではの活気に満ちた時間となりました。

生徒たち自身の手で創り上げる桐蔭祭になっていることを嬉しく思いました。仲間と過ごす「今日」が、かけがえのない思い出になることを願っています。

桐蔭祭、前日

本日、正門の両脇やフェンス沿いには、桐蔭祭(文化祭)の各企画を紹介するのぼり旗が掲げられました。

演劇部公演や写真部展示などの部活動成果発表に加え、お化け屋敷や工夫を凝らした模擬店など、生徒たちのアイデア満載で、いよいよ文化祭という雰囲気が漂ってきました。

13日(日)の一般公開では、成徳深谷らしさを、ぜひご覧いただければと思います。

また本日午後、元校長先生が校長室を訪ねてくださいました。桐蔭祭の思い出話にも花が咲き、この行事が長年にわたり受け継がれてきたことを改めて実感しました。

明日からの桐蔭祭が、生徒たちにとって思い出深いものになることを願っています。

 

新たな出会いから広がる可能性

本日午後、埼玉工業大学の教授3名にご来校いただき、DX教育を中心とした高大連携の在り方について意見交換を行いました。

こんなにも身近な場所に、魅力的で素晴らしい先生方がいらっしゃったことに驚くとともに、大変有意義な時間となりました。

教員同士のつながりから生まれた今回のご縁は、本校のDX教育や探究活動の充実に向けた大きな可能性を感じさせるものでした。

大学の先生方から直接学ぶ機会は、生徒たちにとって新たな世界に触れる貴重な経験となります。

高大連携には、生徒たちの可能性を大きく広げる力があります。今回の出会いを大切にしながら、より充実した学びへとつなげていきたいと思います。

桐蔭祭、その準備の時間

いよいよ、成徳深谷高校の文化祭「桐蔭祭」が近づいてきました。

明日からの2日間で準備を進め、土曜日は校内祭、日曜日は一般公開として、多くの皆様をお迎えする予定です。

現在も放課後の校内では、クラスや部活動ごとに準備を進める姿が見られ、少しずつ桐蔭祭ムードが高まってきています。

私は、文化祭の魅力は、その準備の過程にあると考えています。本番はあっという間に過ぎてしまいます。だからこそ、仲間と過ごす今この時間を大切にしてほしいと思っています。

地域の教育力

最近、地域の教育力について考えることがあります。

本校は、スクールバスで広い地域から生徒が集まる学校です。だからこそ、地域の皆様との交流や地域貢献活動には、大きな教育的価値があると考えています。

地域での奉仕活動や地域貢献活動は、建学の精神「成徳」を実践する貴重な機会です。生徒たちは、人のために行動することの意味や、自らが地域社会を支える一員であることを学びます。

私は、地域には学校だけでは得られない大きな教育力があると考えています。今後も地域とのつながりを大切にしながら、奉仕活動や地域貢献活動を積極的に推進していきたいと思います。