校長室より

高校・生徒会本部役員と意見交換会を実施

本日、放課後、高校の生徒会本部役員11名と意見交換の機会を持ちました。

生徒代表の声を直接聞きたいと考え、今回の実施に至りました。その一つとして、「目安箱」に寄せられた意見を、2年生の和光副会長が中心となってまとめてくれました。

頭髪や服装規程、バス運行の変更、アイスの自販機設置など、学校生活に関わる様々な意見が出され、いずれもデータに基づいて説明されている点に、生徒たちの主体性と成長を感じました。一つ一つの意見を大切に受け止め、今後につなげていきたいと考えています。

将来、生徒一人ひとりが「よき主権者」として社会に関わっていくためには、自ら考え、対話し、合意を形成していく経験が重要です。今回のような機会が、その一歩となることを期待しています。

第60回体育祭②(スペシャルゲストを迎えて)

昨日に引き続き、体育祭の様子についてお伝えします。

当日、午前の部の中盤には「スペシャルゲスト」という種目が行われました。深谷東幼稚園の園児28名が来場し、本校の進学コース(子ども教育系)や保育士を志す生徒たちと手をつなぎ、一緒に競技に参加してくれました。

熱戦の中にも和やかな時間が流れ、競技場には大きな拍手が起こりました。園児たちは笑顔でお兄さん・お姉さんと触れ合いながら楽しそうに過ごし、生徒たちの温かな関わりの中に将来の姿(保育士等)を感じさせる場面が見られました。

こうした機会を通して、生徒一人ひとりが自らの進む道を実感し、夢に一歩近づいていくことを願っています。本校の教育が地域とつながりながら広がっていく大切な機会でもあったと感じています。

第60回体育祭を実施しました(生徒の力と団結の一日)

本日、仙元山公園陸上競技場において、節目となる第60回体育祭を実施しました。

体育祭は、本校最大のスポーツ行事であり、生徒の力とクラスの団結力を示す絶好の機会です。

今大会のスローガンは「爆裂!優勝したすぎて滅!!」でした。優勝に向けて気合いを全開にし、限界を超えて最後までやりきろうとする強い思いが伝わってきました。こうした言葉が生徒の発案によるものであることに、大変頼もしさを感じます。

保護者を含む来場者は計664名(前年比約100名増)となりました。多くのご声援に支えられ、生徒たちはその応援を力に変え、中高全員で体育祭を盛り上げ、まさに最高の一日をつくり上げてくれました。

心に残る一日を、ありがとうと伝えたいと思います。

健康であってこその教育活動

雨入り前後から、マスク姿の教職員が見られるようになりました。

話を聞くと、のどの痛みなど体調に不安を抱えているケースもあるようです。

寒暖の差に加え、4月からの疲れが出てくる頃ではないかと案じています。

学習指導や補習、部活動などで遅くまで指導に当たる教職員の姿には、本当に頭が下がります。

健康な教職員の姿は、生徒に良い影響を与えるものです。

身体だけでなく「心」のゆとりも大切にしながら、日々の教育活動に取り組んでいくことの重要性を、改めて認識しています。

また、無理を重ねることなく、互いに声をかけ合いながら取り組んでいくことを大切にしていきたいと思います。

体育祭の準備に向けた授業を参観して

本日、1年生の体育祭に向けた授業を参観しました。

ちょうど、「10人11脚競争」と女子の「ローハイド」に取り組んでいました。

仲間と協働してやり遂げること、全力を尽くすこと、上手くいかないことも含めて挑戦すること、そして陰で支えてくれる人への感謝など、体育祭を通して学んでほしいことは数多くあります。

そうした生徒たちの姿を、当日は多くの保護者の皆様にもご参観いただく予定です。

生徒の皆さんが大いに力を発揮し、充実した一日となることを楽しみにしています。

教職員のつながりが支える成徳深谷の教育

教職員の熱意こそが、学校の財産であると考えています。

成徳深谷では、中高ともにベテラン・中堅・若手がバランスよく揃っています。

日頃、全体を見渡すベテランは折に触れ、若手と立ち話を交わしながら経験を語っています。中堅はベテランに学びつつ若手にも目を配り、つなぎ役としての役割を果たし、若手もまた、先輩や同僚の姿から学び、学校文化を引き継ごうとする姿が見られ、頼もしく感じています。それこそが本校の伝統です。

本日朝、ある若手教員が過日の対応について感謝の言葉を伝える場面に接しました。その教員が大事にしている価値は、きっとクラスの生徒たちにも伝わっているものと感じました。

教職員は皆、生徒を伸ばすことに真剣に取り組んでいます。

中学校授業参観・クラス懇談会を実施しました

本日、5・6校時に中学校の授業参観およびクラス懇談会を実施しました。

多数の保護者の皆様にご来校いただき、中には遠方のさいたま市からお越しの方もいらっしゃいました。ご多用の中、ご参加いただきました中学校保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。

私は6校時に、国語・地理・家庭科の授業を参観しました。

発表や演習、実習など多様な活動が展開され、教室は明るい雰囲気の中にも、生徒一人ひとりが背筋を伸ばし、真剣な眼差しで取り組む姿が印象的でした。こうした姿から、授業こそが生徒の力を育む場であることを改めて実感しました。

教職員一同、今後も授業に一層磨きをかけるとともに、ご家庭と同じ方向を向きながら、生徒一人ひとりの成長を支えてまいります。

教育実習生とのオンライン指導を実施しました

現在、成徳深谷では5名の教育実習生が実習に取り組んでいます。

本日は台風6号の接近に伴い、生徒は家庭学習日とし、教育実習生についても安全面を考慮して自宅での実習としました。

そこで、指導担当教員の発案により、午前9時と午後3時に校長・教頭も参加し、オンラインでこれまでの学びや気づきを共有する機会を持ちました。

そのやり取りの中での面談を通して、教師という仕事に真剣に向き合い、自らの適性を見出そうとする強い意志を感じることができました。前向きな発言が多く、実習に臨む姿勢の確かさと一人ひとりの持つ良さが伝わってきました。

未来の教師としての歩みを応援しています。

生徒の防犯意識を高める取組

本日の月一回の全校集会において、県警本部の皆様から、自転車盗難防止などに関する講話をいただきました。

市内では高校生の被害が多いことから、被害に遭いやすい場所や未然防止の方法について具体的にご指導いただきました。生徒たちは真剣に耳を傾け、防犯への意識を新たにしていました。

また、本校の自転車通学者の施錠率(鍵をかけている割合)が市内でもトップであるとのお話をいただきました。日頃の「二重ロックの徹底」の指導の成果が表れているものと感じています。

これを機に、生徒自身の防犯意識をさらに高め、主体的に行動できる力を育てていきたいと考えています。

中学校訪問を通して実感した本校への期待

今年度の「学校案内(スクールガイド)」及びポスターの完成を受け、本日より中学校訪問を開始いたしました。

訪問した2校においては、校長先生方から本校への期待や、中学校から見た本校の姿についてお話を伺い、大変有意義な機会となりました。

また、卒業生が数多く母校を訪問している様子もうかがい、本校に対する評価や印象が、生徒を通して着実に中学校へと伝わっていることを改めて認識いたしました。

こうした期待と信頼の広がりに応えられるよう、教育活動のさらなる充実に努めてまいります。

5月の言葉(Fアリーナ2階の張り紙)

先日の救命講習会の際、Fアリーナ2階の扉に掲示されていた言葉に目が止まりました。

「苦難に耐えるということがなければ、成功するということは、決してありえない。」

この場所は合宿棟でもあり、部活動に関わる方の思いが込められているのかもしれません。

日々の鍛錬の中でこそ培われる力の大切さを、あらためて感じさせられる言葉です。

こうしたメッセージの一つ一つが、生徒たちの確かな力となることを願っています。

長年親しまれてきた桜の木の伐採について

長年、本校の歴史を見守ってきた桜の木一本を、このたびやむを得ず伐採することとなりました。

開校以来約60年、グラウンド西側で毎年春に彩りを添え続けてきた大切な存在です。クビアカツヤカミキリによる被害が進み、安全面を考慮しての決断ではありますが、別れはやはり寂しいものです。伐採後の姿からは、長い年月の中で内部が弱っていたことがうかがえ、この決断の重さを改めて感じました。その場所にぽっかりと空間が生まれ、時間の重みを感じます。

長い間、本校を見守り続けてくれた桜の木に、心より感謝しています。

学校外からの視点のありがたさ

昨日のことですが、旧知の、現在は高校等の経営支援に携わっている方から久しぶりに連絡をいただきました。

その中で、本校のホームページについて、保護者がしっかり目を通しているという声を聞いたとのお話がありました。

この方は、以前より様々な情報に精通している方として尊敬しており、そのような話を伺い、大変嬉しく思いました。

外からの視点に触れ、本校の取組を客観的に見つめ直す機会となりました。

学校の様子を外から見守っていただいていることのありがたさを改めて感じるとともに、生徒の真剣な姿や本校の良さを、より丁寧に、そして確かに伝えていく責任を感じています。

今後も、保護者や地域の皆様に本校の教育の姿をしっかりとお届けできるよう、努めてまいります。

本日、救命講習会を実施しました

本日、中間考査終了後、各クラスの保健委員計29名と今年度新着任した教職員5名が、AEDの使用を中心とした「普通救命講習Ⅰ」に参加し、救命法を学びました。

学校にとって、安心・安全に勝る課題はありません。人は、いざという時において、日頃の訓練を超えた行動をとることは容易ではありません。高校生の段階で果たせる役割は大きく、今回の講習を通して、119番通報を含め、目の前の状況に対して落ち着いて最初の一歩を踏み出す力の大切さを改めて感じました。

講師の皆様による身近で具体的な説明は大変分かりやすく、参加者一人ひとりが命の大切さについて真剣に考える有意義な時間となりました。

深谷市消防本部警防課救急救命士の皆様、誠にありがとうございました。

静かな教室に広がる真剣なまなざし

本日3限目、校内を巡回し、中間考査に取り組む生徒の様子を視察しました。

当然のことながら、問題に向かう姿勢は真剣そのものであり、頼もしいものでした。

最後まであきらめずに粘り強く答案に向かう姿からは、これまでの努力の積み重ねが感じられました。

生徒一人ひとりの努力が、少しでも多く成果につながることを願わずにはいられません。

中間考査も残すところあと一日。

最後まで自分の力を信じて取り組んでください。健闘を祈ります!

本日、中学校・高校PTA・後援会総会を実施しました

本日午前、PTA・後援会総会が無事終了し、今年度の活動がいよいよスタートしました。

PTA会長からは「PTA活動は心と心を通わせるもの」との趣旨のお話があり、後援会長からは「今この貴重な時間を大切に」とのご挨拶がありました。こうしたお言葉に触れ、本校は日頃より、PTA・後援会の皆様のご理解とご協力を賜り、教育活動が大変充実しております。これもひとえに皆様のご支援の賜物であり、着任以来、その有難さを実感しながら心より感謝申し上げます。

本日は、学校と保護者とのつながりの大切さを、改めて実感する機会となりました。

本日から新たな職員を迎えました

本日より、本校事務室に新たな職員が着任しました。

新しく本校の仲間に加わっていただいたことを、大変心強く感じています。

日々の学校運営は、多くの専門性の高い職員の力によって支えられています。これまでの経験を生かしていただき、本校の取組がさらに充実したものとなることを期待しています。

ともに歩みを重ねながら、本校の教育をさらに発展させていければと思います。

こうした体制のもと、今後も生徒の安心・安全な学校生活を支えてまいります。

本日、教育実習生説明会を実施ました

本日午前、6月から始まる教育実習に向けた事前説明会を行い、私から実習に臨む基本姿勢などについてお話ししました。その後、指導に当たる先生方との打合せを行いました。

今回の教育実習生は計5名です。全員が明るく落ち着いた態度で、気持ちのよい自己紹介をしてくれました。その姿からは、教職への前向きな思いが感じられました。数ある職業の中から教職を選ばれたことに敬意を表します。

教育とは、「これで終わり」と言えることのない、精神的にも肉体的にもタフさを求められる営みです。しかし、それだけに深いやりがいがあり、自らの生涯をかけるに相応しい道であると私は信じています。

教育実習を通して多くを学び、大きく成長されることを期待しています。

明日から中間考査が始まります

高校では明日21日(木)から、中学校では22日(金)から中間考査が始まります。

廊下で挨拶を交わす生徒に「中間の準備はどう?」と声をかけると、「頑張っています!」と元気な返事が返ってきました。

また、朝のSHR時に校内を回る中で、プリントやタブレットに向かい、落ち着いた雰囲気の中で真剣に学習に取り組む生徒たちの姿が見られました。

各自の目標に向かって日々努力を重ねている様子が伝わってきます。

その積み重ねが一人ひとりの自信となり、これまでの努力が確かな成果へとつながることを願っています。

学校を支える労務員の皆さんの働き

本校には「労務」と呼ばれる職があり、校舎内や広大な敷地の環境整備、施設管理などを通して、日々の学校生活を支えていただいています。

その業務の一端を紹介させていただくと、昨日、校長室の間仕切りのアコーディオンカーテンの取っ手の修理を依頼したところ、その日のうちに見事に修理していただき、その対応の早さと確かさに驚かされました。

労務員の皆さんは、それぞれが得意な技術を持ち、その力を日々の業務に生かしながら、成徳深谷の日々の学びを環境面から支えていただいています。多謝。