トピックス

オンライン学習(適性検査)

1年生は、第2校時に適性検査を行いました。Chromebookでまず登録を行いますが、少しバタバタ。

担任の先生のサポートを受けながら、まず初期設定。

 

SEITOKU探究 中間発表

今日は、SEITOKU探究の中間発表の日です。各クラス、HRでテーマごとにこれまで取り組んできたことを発表します。

【保育系】保育技術検定3級・4級

7月10日(水)と11日(木)の2日間、Fアリーナにおいて令和6年度第47回全国高等学校家庭科保育技術検定3級と4級の実技試験が行われました。

「造形表現技術」「言語技術表現」「音楽・リズム表現」「家庭看護技術」の4分野において知識と技術をはかります。

これまでの練習や学習の成果が出せるようみんな真剣に取り組んでいました。

 

写真は造形表現技術と言語表現の試験の様子です。

 

少しでも上位の級が取得できるよう、ひき続き頑張ってください

2年生対象、オープンキャンパス参加説明会

来年の進路に向けて、2年生の夏休みはオープンキャンパス見学会への参加をすることになっています。

それに先立ち、本日は、第2学年の生徒に向けて、「オープンキャンパス説明会」を実施しました。

外部からの講師として来てくださったのは、お笑い芸人の「オシエルズ」の矢島ノブ雄様でした。

笑いとともに、オープンキャンパスでの注意点などを丁寧に取り上げてくださり、生徒たちも真剣に聞いていました。

【保育系】保育技術検定2級(3年)

6月28日(金)、保育技術検定2級の筆記試験が実施されました。

「音楽・リズム表現技術」「造形表現技術」「言語表現技術」「家庭看護技術」の4分野について、それぞれ10分の試験時間で知識問題を解いていきます。

 

昨年度から対策を進めてきた生徒たち。

みんな真剣な面持ちで問題に取り組んでいました。

【保育系】保育実習

6月10日から12日までの3日間、つばさ保育園と深谷幼稚園において保育実習が行われました。

 

まずはつばさ保育園の様子です。

園児たちと元気に外遊びをしました。

 

続いて深谷幼稚園の様子です。

お昼ご飯を園児と一緒に食べました。

 

それぞれに園児との関わりや先生方の業務をお手伝いしていく中で、学ぶことも多かったようです。

 

実習を受け入れてくださったつばさ保育園と深谷幼稚園の先生方、3日間大変お世話になりました。

どうもありがとうございました。

【保育系】1年生も頑張っています!

先輩方の教室掲示のお披露目会を受けて、1年生の教室掲示も着々と進められています。

テーマは2年生と同じく「キャンプ」。

前面を装飾した2年生と同じ教室の後ろ側を担当します。

 

 

どんな教室掲示になるのか、今から楽しみですね。

頑張ってください!

【保育系】保育実習(2・3年生)

 5月28日から30日までの3日間、桃園第2ナーサリースクールにおいて保育実習が実施されました。

 お昼寝や歯磨き、外遊びなど、園児たちとのさまざまな触れ合いを通して多くのことを学んだようです。

 

実習を受け入れてくださった桃園第2ナーサリースクールの先生方、大変お世話になりました。

どうもありがとうございました。

炎色反応

今日の1年生の化学基礎の授業は、化学室で様々な元素の炎色反応を見る実験でした。

ホウ酸・塩化ナトリウム・塩化銅(Ⅱ)・ミョウバン・塩化バリウム・塩化カルシウムなどの炎色反応を確認しました。様々な色を見ることができ、生徒たちも楽しそうでした。

2年生の総合探究のオリエンテーション

今日(5月9日)は、昨日に引き続き、2年生の総合探究のオリエンテーションをおこないま
した。本日は城西大学の四人の先生方にお越しいただき、テーマごとに分科会をおこない
ました。


それぞれの会場では、城西大学の先生方からそれぞれのテーマについての基本知識と、
課題設定に向けてのヒントを生徒に示していただきました。初めて聞くことも多く、背
生徒たちは勉強になったようです。
「外国の方との共生の難しさを感じました。お互いに様々な配慮をすることが大切だと
わかったので、そうしたことにも気を付けながら、対策を考えていきたいです。」
「ロコモティブシンドロームを中心に、いろいろ教えていただきました。どのような企
画をすれば幼児からお年寄りまで健康を保つことができるのか、これからみんなと考え
ていきたいです。」
先生方からの説明の後は、グループでの話し合いです。戸惑っているグループもありま
したが、マインドマップを使って意見を出し合うグループもあり、ふだんとは少し違っ
た学習に、生徒たちも楽しさを味わえたのではないでしょうか。


もっとも、大事なのはこれからです。昨日と今日で学んだことを足掛かりに、グループ
内の仲間たちと協力しながら、自分たちなりの「正解」をつくっていってほしいと思い
ます。