特進Sコースより

受験に向けて

いよいよ、共通テストまで1ヵ月を切りました。

特進Sコースの3年生は、12月までに受験プランを作成し、準備を進めてきました。

作成した受験プランは、担任の先生と検討を重ねた後、特進Sコース所属の先生方による「出願検討会議」で挙がった指摘やアドバイスを受け、年内に確定していきます。

 

先日は、教室に来てくださった校長先生から、激励の言葉をいただきました。

「勉強に取り組む環境があることに感謝し、全力を尽くしてほしい」というお話を聞き、生徒は決意を新たにしてくれたことと思います。

振り返ってみると、あっという間の3年間でした。

悔いを残さず卒業を迎えられるよう、受験までの1日1日を大切に過ごしていきましょう。

 

 

 

また、私たちとともに受験を迎える中学3年生の皆さんも、身体に気を付けて頑張ってください。

特進Sコースについて、不明点等ある方は、ぜひ個別相談等でご相談ください。

個別相談の日程でご都合がつかないようでしたら、学校にお電話の上、戸井田(といだ)にご相談ください。

3年生のスピーチ

文化祭を終えて日常が戻ってきた秋の日、3年生が、受験に向けた決意表明を行いました。

「第一志望を目指す理由」から始まり、「不合格だったらどのように感じると思うか」「どのくらい合格するつもりでいるのか」など、これまで少し目を背けてきたトピックにも踏み込んだ内容となりました。

生徒たちは、印象的だった言葉をメモしながら、しっかりと発表を聞き、お互いに拍手を送りました。

「自分の第一志望校は、当初はドリーム校だったが、今はもう夢物語ではないところまで到達した」

「合格の可能性は見えているが油断できない」

なと、全員が自分自身を客観的に見つめつつ、しっかり内面の整理をして言葉にしており、さすが3年生だと感心する発表でした。

 

その後、考えたこと聞いてみたところ、次のような感想があがりました。

●自分よりもずっと頑張っている人が「まだまだ緊張感も勉強時間も足りていない」と言っていて、もっと必死で勉強しなければと思った。

●「これだけやったのだから、落ちても悔いがないと思えるような勉強をしたい」という友達の言葉を聞いて、自分もそのようにしたいと思った。

 

相変わらず、休み時間等は非常に和やかな生徒たちですが、そういった時間も大切にしつつ、また一段緊張感を高めることができたように見受けられます。

残り少ない高校生活、悔いのないように過ごしていきたいですね。

共通テスト対策 特別講習

期末考査が終わり、生徒は3時間授業となっています。

この期間の午後の時間を活用し、共通テストに向けた特訓が始まりました。

この写真は国語の講習の様子です。今週から来週にかけて、古文・漢文を扱います。

国語は200点と配点の大きい科目で、古文・漢文がしっかり固まっていないと、点数が安定しません。

この機会を存分に活用し、得点を伸ばしてほしいです。

河合塾による進路講演会

先日、特進Sコースと中高一貫コースの生徒を対象に、学校法人河合塾から講師をお招きし、進路講演会をおこないました。

入試情勢や模試の分析などについてお話しいただき、生徒たちは真剣に聞いていました。

実は、「受験」においては、3年生から頑張ってもできることはほとんどありません。

1・2年生の範囲を積み残すと、大きな負債となり、解消するのにとても時間がかかるからです。

1・2年生の過ごし方がいかに大切か、再確認する機会にもなりました。

3年生は、これまで積み上げてきたものがしっかり結果に結びつくよう、講演会で得た情報を活かして頑張ってほしいです。

受験生として

先日、3年生のホームルームで、生徒たちのスピーチをおこないました。

「3年生になった自分」について、今の状態や考えなどを話すとともに、これからどのように勉強していくか、決意を表明しました。

生徒たちは、 「正直まだ実感がわかない部分もある」「やりとげられるのか不安だ」という率直な気持ちや、「絶対に逃げたくない」「怠惰な自分を律していく」という抱負を語ってくれました。

 

受験までの時間が短くなるほど、焦りや不安は募ります。

しかし、「ずるいことをしない」「辛いときも人として正しい振る舞いを心掛ける」ことを約束し、皆で大変なことを乗り越えていきましょう。

Google渋谷オフィス見学会

2月12日(水)、特進Sコースの1年生がGoogle合同会社の渋谷オフィスを訪問しました。

Googleのミッションや働き方、職種やスキルなどについてお話を伺い、生徒たちは貴重な体験を楽しんでいる様子でした。

最先端の企業文化に触れた経験を、これからのキャリア形成に生かしてほしいです。

〈生徒感想〉

会社内に卓球やジム、ゲームスペースなど、他の部署の人と関わることができるような場がたくさんあり、あちこちで社員の方々が話し合っていました。自由で働きやすそうな会社だと感じ、会社には環境も大切だと思いました。

英語ができたほうが良いかという質問に対して、もちろん英語はできた方が良いが、それよりも「自分の意見があること」が大切だと答えていただいたことが印象的でした。
今回、初めてGoogleの会社を見学させていただき、私にとって、とても貴重で良い経験になりました。

受験生の心得

3年生が大学入学共通テストを終え、2年生の受験も本番まで1年を切りました。

今日は、2年生の授業で、コース主任の先生から、今年の傾向や反省、受験生の心得などについてお話をしていただきました。

「やったこともやらなかったことも、全部自分に返ってくるのが受験だ」という言葉を重く受け止め、後悔のないように1年を過ごしていきましょう。

冬期講習

学校は冬休みに入りましたが、特進Sコースでは冬期講習を実施しています。

共通テスト対策や私大対策など受験直前の講座や、3学期の先取りなど、内容はさまざまです。

 

2年生では、講習期間の午後を共通テスト「情報」対策にあてています。

冬休みに基本を確認し、今年度の問題の分析を踏まえつつ、3月までに完成させていく予定です。

水分補給をしながらではありますが、長時間にわたる講習でも、生徒は疲れた様子を見せずに意欲的に取り組んでいるそうです。

 

また、最終日である本日は、卒業生も来校して下級生にアドバイスをしてくれました。

この来校は、「難関国立大学に合格した先輩に相談をしたい」という生徒の要望を受け、実現したものです。

英語や数学の学習について、受験に向けたスケジュールについてなど、さまざまな質問に丁寧に答えてもらいました。

また、授業で習った内容についての「あるある」でプチ盛り上がりする微笑ましい場面も見られました。

 

同じ環境に身を置き、受験を経験した先輩の言葉は、先生とはまた違った重さがあります。先輩のアドバイスを参考に、目標に向かって努力を重ね、ゆくゆくは自身の経験を次の後輩たちに語ってもらえたら嬉しいです。

SEITOKU探究③

先週は、SEITOKU探究の学年発表会でした。

テーマごとの予選を勝ち抜いた8チームが、F・アリーナのステージで学習の成果を発表し、城西大学の先生方やベネッセの社員さん、校長先生、学年主任による審査がおこなわれました。

G組からは2チームが発表会に出場しました。

 

 

緊張も感じられましたが、堂々とした態度で臨み、2チームともたいへん立派な賞をいただくことができました。

★「安心できるまちづくり~若い人たちが住みやすい深谷に~」 最優秀賞

★「深谷市はネギだけじゃない!!!」校長賞

 

最優秀賞を受賞したチームに感想を聞きました。

Q 探究学習の中で大変だったのはどのようなことですか?

A 深谷市をより良い町にするためにはどうすれば良いのかを考えるにあたって、人口増加に成功し、町を活性化することに成功した市を参考に、深谷市ではどのような政策を行うことが人口増加に効果的かを考えたことです。深谷市で既に行われている政策の他に、どのようなことを行うことで人口増加を見込めるか、他の市と比較しながら見つけることが大変でした。

 

Q 発表会はどうでしたか?

Fアリーナの壇上でプレゼンテーションを発表していると上から大勢の人が見えてとても緊張しました。発表班が選抜されているだけあり、どの班もスライドも発表も上手だったし、自分たちはすべての班の中で最後だったので、最後だから堂々と発表しようという気持ちで発表しました。

 

Q 最優秀賞を受賞できたのはなぜだと思いますか?

最優秀賞を受賞できた最大の要因はチームの仲の良さだと思います。私たちのチームでは自分が思ったことを気兼ねなく話すことができたのでそれぞれの案を取り入れて、全員が納得するプレゼンを作ることができました。この経験を活かし、今後もより良いチームを作り上げて行きたいです。

 

 

大勢の前でステージ発表をおこなったことは、生徒たちにとってとても良い経験になったようです。また、家庭科の先生にご協力いただき調理実習を実施したり、市役所を訪問して質問をしたりしたことも、探究の学習ならではの体験でした。高校を卒業してからも、生かせるスキルをたくさん身につけることができましたね。

 

先輩・後輩の交流

先日、「先輩から話を聞きたい」と1年生から申し出をいただいたため、2年生とお話しする場を設けました。

1年生からは、英検準1級に合格するための取り組みや次年度の勉強についての質問があり、先輩たちは真摯に答えていました。

少し先の工程にいる人が、どのようなことを頑張ってきたのか、また、どのように感じているのかを確認できると、より地に足がついたプランが立てられますね。

今後も、学年をまたいだ交流や、受験を経験した先輩からアドバイスを受けられる機会を作っていきたいと思います。