演劇部

R6秋季演劇祭に参加しました。

 9月29日(日)深谷市民文化会館で行われた秋季演劇祭に参加しました。今回は「Pour Toujours」を上演しました。亡くなった恋人が残した手紙をめぐる淡く切ないお話です。少ない人数ですが、3年制の力も借りて最後まで一生懸命演じることができました。

 来年度の春季演劇祭に向けて今回の反省を活かし、さらに良い劇を作っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

R6桐蔭祭で上演しました

今年度の桐蔭祭では創作劇「Pour Toujours」の一部を上演しました。

多くの方に観劇していただくことができました。客席を追加するほどの大繁盛でした。

9月29日(日)深谷市民文会館で劇の続きが明らかになります。お楽しみに!

R6春季演劇祭に参加しました

4月28日(日)、本庄にあるはにぽんプラザにて深谷・本庄地区春季演劇祭が行われました。

本校では「#演劇部が全力で家族ごっこをしてみた」を上演しました。

この話は台本をなくしてしまったことから起こるドタバタ劇です。緊張しましたが楽しく演じることができました。

また、3年生は最後の公演となりました。

新入部員も入り、今度は秋の大会に向けてさらに練習に励んでいきます。

 

桐蔭祭での上演

桐蔭祭で、創作劇『The Mysterious Identify』を上演しました。

大学生が、不思議な鑑定士と出会い、物の価値とは何かに気づいていくというとてもハートフルな話です。

例年9月は、桐蔭祭と秋季演劇祭で上演を行っていますが、今年度は同日開催であったため、桐蔭祭だけの上演となってしまいました。しかし、客席を追加しなければならないほど、多くの方に観劇していただくことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春季演劇祭が開催されました

4月23日(日)に深谷・本庄地区春季演劇祭が行われました。

残念ながら、本校は今回の上演を見送りましたが、近隣3校の劇を観て、色々な刺激を受けることができました。

新入部員とともに、秋には上演ができるように準備を進めていきたいです。

部員数・活動目標

部員数

1年 2年 3年
1名 5名 4名

活動日

火・木・土

活動目標

深谷・本庄地区 秋季演劇祭 出場

3年ぶりの秋季演劇祭

9月18日(日)、深谷・本庄地区秋季演劇祭が深谷市民会館小ホールで行われました。

本校は、ギリシャ神話を題材にした創作劇「冥界の牢獄」を上演しました。

3年ぶりの開催で、深谷市民会館の舞台利用が部員全員初めてだったため、思うようにできなかった面もあります。

しかし、また新たにスタート地点に立ったような気持ちで、今後の劇に繋げていければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春季演劇祭が開催されました

4月24日(日)、本庄にあるはにぽんプラザにて深谷・本庄地区春季演劇祭が行われました。

今年度は、お気に入りのペンを置き忘れたことをきっかけに、4人の高校生がつながっていく創作劇「Misplaced」を上演しました。

また、3年生は最後の公演となりました。

新入部員も入り、今度は秋の大会に向けてさらに練習に励んでいきます。

 

文化祭での上演(演劇部)

今年度の桐蔭祭(文化祭)では、創作劇『~Jewel Dolls~』の練習を公開いたしました。

Fアリーナ舞台を使うことが初めてであるため、音響や照明設備の使用方法の確認から始め、

劇を通しながら立ち位置などを決めていきました。

 

本来ならこの劇を発表する場であった深谷・本庄地区秋季演劇祭が今年度も中止となってしまいました。

今後は県の映像審査に向けて、Fアリーナ舞台での撮影を目指していきます。

 

 

1年半ぶりの演劇祭

4月18日(日)に、本庄市のはにぽんプラザで深谷・本庄地区春季演劇祭が開催され、

本校は創作劇『この世界から君がいなくなっても』を上演しました。

入部してくれた一年生達も、アンケートを書きながら熱心に5校の劇を鑑賞していました。