トピックス

周年記念行事に向けて(貼り絵)

ここの所、週間ごとのLHRの時間を使い、周年記念行に向けての「巨大貼り絵」を全校で取り組んでいます。進学選抜コースの、今日のLHRは貼り絵でした。

割り当てられた設計図に基づき、色ごとに封筒に分けられた色紙を張り付けていきます。どんな絵が出来上がるのか、自分がどこの割り当てなのか、一切わかりません。

ただ、貼り方が雑だと白地が出てしまい、完成が雑になってしまいます。

 

1年生進路ガイダンス(模擬授業)

本日第5校時・第6校時の時間帯、第1学年は進路ガイダンス(分野別模擬授業)を実施しました。

文学・外国語・経済・法学・理学・工学・教育・保育/幼児教育・食物栄養・体育スポーツ・薬学・看護・IT/情報・美容・美術デザイン・医療看護

の16の分野の先生方をお招きし、各分野の内容に関して講義をしていただきました。

どの先生方も、熱心な講義をしてくださりました。

中秋節

9月28日は中秋節。古くから中国では春節に次ぐ行事とされてきたようです。月餅なども、本場中国では、多様な種類の月餅があり、贈答品として取り交わされているようです。

 

こちら日本では、お月見団子ですかね、ススキにお月見団子。ここの所少し涼しくなってきて、ススキの穂も随分色づいてきたようです。下記の写真はあるクラスの光景です。

 

放課後、表に出てみましたら、満月が昇っていました。

Chromebookを使った授業研究

本日は、Chromebookを使った授業研修の最終日、保健体育での「飲酒と健康」物理「原子物理学」などの授業が展開されました。放課後の研修会の中では、外部講師の先生から講評をいただきました。

身だしなみ強化週間

今週は、身だしなみ強化週間。放課後風紀委員が、玄関前に立ち、身だしなみを整えることを呼びかけました。

昨日までの暑さも和らぎ、さわやかな季節となってきました。成徳生として恥ずかしくない身だしなみを心掛けましょう。

鮮やかなタスキとともに、生徒に呼び掛ける声が、さわやかに響いていました。

調理実習(1年家庭基礎)

今日の1年生家庭基礎の授業は、調理実習でした。1時間が講義による事前学習、2時間目が実習。

メニューはだし巻き卵と昆布のお味噌汁。各班ごとに、試行錯誤の共同作業です。

“出汁”をしっかりとり、卵がこんがりと焼きあがりました。(少し焦げ目が強い班も・・・)

最後はみんなで楽しく試食です。

 

体育の授業

これまでの連日の夏日が、昨晩から雨模様となり、今日は曇り空。

とは言うものの、少し体を動かすと、やはり汗をかきます。

今日の体育は、バレーボールの様です。この夏から整備された、クーラーを効かせての涼しい中での体育です。

元気な声が上がっていました。

二年生に向けて(文理選択模試)

1年生は、本日LHRの時間を使い、文理選択の模擬試験を行いました。簡単な知識を問う問題と、興味適正をはかる、アンケートが中心です。

いよいよ1年生も、来年は文系・理系の選択授業が始まります。文理の選択は、将来を考えることにつながります。模擬試験の結果を受けて、三者面談も実施し来年の選択に備えます。

 

 

TSチャレンジ

本日、TSチャレンジが実施されました。

曇り模様の中、受験生は少し緊張した面持ちで、三々五々登校しました。登校すると受験会場へ。

1時間目・2時間目・3時間目と、科目は進み、お昼過ぎには本日の日程が終了しました。

皆さん試験の出来はいかがだったでしょう。

第1回学校説明会(お礼)

本日、第1回学校説明会を開催いたしました。大勢の中学生、保護者の方をお迎えすることができました。ご参加の皆様、ありがとうございました。

 各コースの説明、各部活動の説明などを、本校の生徒が、日ごろの生活を通して、体験したことを基に説明させていただきました。お聞き苦しい点もあったかと思いますが、生徒の生の声ですのでご了承ください。

本校では、学校説明会以外にも、外部説明会・個別相談会等がありますが、生徒の実際の様子をご覧いただけるのは、学校説明会です。

これから、10月7日(土)、10月14日(土)、11月11日(土)と予定されています。

ご参加をお待ちしております。

〇学校紹介DVD上映

〇学校長挨拶

〇各コース説明

〇部活動説明

〇入試概要説明

〇学費に関する説明

〇卒業生からのメッセージ

 

シェイクアウト埼玉

本日は、防災の日、関東大震災が100年前の今日発生したことから、定められた日だそうです。

埼玉県でも、全県一斉の防災訓練を「シェイクアウト埼玉」という形で呼びかけました。本校でもその呼びかけに答える形で、全校で防災訓練を行いました。

近くは東日本大震災も地震により大きな被害が発生しました。まさに、災害は忘れたころにやってくるです。

これからもいつ何時発生するか予測はできません。普段からの準備が必要です。