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オンライン始業式

今日から、2学期です。久しぶりのクラスメイトと会うと、みんな元気でした。部活で、真っ黒になったり、進路で毎日学校に来ていた3年生。マスク越しですけど、話が盛り上がりました。

 

新学期の始業式は、コロナ対策のため、オンラインでの対応となりました。各クラスで、校長先生の講話を拝聴しました。

 

Dreamtime (Indigenous Australia) Day 3

The first lesson was an exciting warm up for the students.  The purpose of the activity was to pass on a message in a clear voice.  After that, the students completed their storytelling and artwork.  In the afternoon, the students exhibited their work for everyone to judge their top three.  It was wonderful to see the effort and dedication each student put into creating their exhibit based on the information the learned about Indigenous Australian people and their culture.

最初のレッスンは、 生徒たちにとってエキサイティングなウォームアップでした。 活動の目的は、 はっきりとした声でメッセージを伝えることでした。 その後、 生徒たちはストーリーテリングとアートワークを完成させました。 午後は、生徒たちが作品を発表し、上位 3 名を全員で審査しました。 オーストラリア先住民とその文化について学んだ情報に基づいて、 各学生が展示を作成するために費やした努力と献身を見るのは素晴 らしいことでした。

Dreamtime (Indigenous Australia) Day 2

Day 2
In the first lesson, students were able to communicate with a special guest online from Australia.  The guest was a former student of Mr. Howes's in Australia and is a proud member of the Kuku Yalanji people of Far North Queensland.  This was a very fortunate and valuable experience for the students to learn a lot from him.  After that, the students started preparing for their final activity on Day 3.  Students will use what they learned about Indigenous culture and art and create their own story and artwork.  So, they researched and created drafts of their stories and artwork in the afternoon of Day 2.  It was another busy day, but the students enjoyed it a lot.

1時間目では、 生徒たちはオーストラリアからの特別なゲストとリモートでコミュ ニケーションを取ることができました。 ゲストはハウズ先生の元生徒で、ファー ノース クイーンズランドのクク ヤランジ族の一員です。 生徒たちにとって、彼から多くのことを学ぶことができた、 とても幸運で貴重な経験でした。 その後、生徒たちは 3 日目の最終アクティブティーの準備を始めました。生徒たちは、 先住民族の文化や芸術について学んだことを利用して、 独自の物語や芸術作品を作成します。 そのため、彼らは 2 日目の午後に、 ストーリーとアートワークの調査と下書きを作成しました。 この日も忙しい一日でしたが、 生徒たちは大いに楽しんでいました。

The Dreamtime (Indigenous Australians)

The theme for English Camp 2022 was "The Dreamtime".  The Dreamtime has a quite difficult meaning, but it describes the Aboriginal spiritual beliefs and existence. It is the time long, long ago when the Earth was created. It may be difficult, but it is important to learn more about the cultures of the world in order to become more knowledgeable and inclusive members of society.

8月2日から3日間のイングリッシュキャンプが始まりました。 今年度のテーマは「ザ・ドリームタイム」。 ドリームタイムにはかなり難しい意味がありますが、 オーストラリアのアボリジニ(先住民) のスピリチュアルな信念と存在を表しています。 それは、地球が誕生したずっと昔のことです。 難しいかもしれませんが、 より知識豊富でインクルーシブな社会人になるためには、 世界の文化についてもっと学ぶことが重要です。

Day 1
After introducing the theme for the English Camp, Mr. Howes and Mark outlined the goals.  Three days in English only!  To begin with, the students learned about the long and proud history of the First Australians.  The Indigenous Australians are the longest continuing culture in the world.  Students appreciated the unique situation of over 250 different languages and rules in each 'country'.  Then, they learnt about the Dreamtime stories and their connection to the native Australian animals.  There was a lot of new information for the students, which made it a very valuable experience.

イングリッシュ キャンプのテーマを紹介した後、 ハウズ先生とマーク先生は目標の概要を説明しました。 英語のみの3日間! まず最初に、 生徒たちは最初のオーストラリア人の長く誇り高い歴史について学 びました。 オーストラリア先住民は、世界で最も長く続いている文化です。 生徒たちは、それぞれの「国」にある 250 以上の異なる言語と規則の独特な状況を高く評価しました。 次に、ドリームタイムの物語と、 オーストラリア原産の動物とのつながりについて学びました。 生徒にとっては新しい情報が多く、 とても貴重な体験となりました。