SEITOKU探究 校外へ行く'26(前編)
本校では2年生の探究学習で、「深谷市の課題とその対策」について調べ、発表するという取り組みをおこなっています。今年で3年目です。昨年度は2年生全員に現地に取材に行ってもらい、成果を得ました。そこで今年も9月28日(月)に、小雨が降る中ではありましたが、それぞれの課題に合わせて、市役所や病院、ホテル、会社、農家、商店などなど、いろいろなところにお邪魔させていただきました。ネットではわからないことをも教えていただき、生徒たちにとって、とても有意義な時間となったようです。
ご協力いただいたみなさまにおかれましては、ご多用にもかかわらず丁寧にご対応いただき、誠にありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます。
◆深谷市は渋澤栄一や煉瓦製造の力を使って街の活性化や外国人観光客を増やす取り組みをおこなっていることを知りました。地域住民と外国人との共存があれば、深谷市がもっとよりよい街に変化できると思うので、今後もいろいろと調べていきたいと思いました。また商店街には商店街なりの課題があることを知ったので今後何ができるのか考えていきたいと思いました。
◆深谷市は外国人と地域住民の相互理解や、多様な文化・言語への対応など、自分が思っている以上に国籍を問わず、誰でも快適に過ごすための様々な政策をおこなっていることがわかったので、これを参考にどうすれば今抱えている課題が解決できるか、これから考えていきたいです。
◆自分は市外から通っているため、深谷のことは何も知らずにいたが、この探究をとおして深谷のお店のことや商店街の歴史を感じることができた。また市役所訪問では、市が施設をつくる計画をしたり、深谷市の活性化のために補助金を出したりと、市のために何をすべきか検討し、施策を実施していることがわかった。
◆私は将来役所に勤めたいと思っていたので、深谷市役所に行き、いろいろなお話を聞けてよかったです。いまはどこの市でも深谷市と似たような問題を抱えていると思うので、自分が住んでいる市についても調べてみたいと思いました。
◆病院の仕事や介護についていろいろと説明していただきました。話を聞く前は大変そうなイメージがあったけれど、感謝されることや人の生活を立て直すことにやりがいや喜びを感じるとおっしゃっていたことがとても印象的でした。ふだん生活していたら入れないところにも案内していただいたりもしました。ありがとうございました。今回学んだことを自分たちの発表にできるだけ活かせるようにしたいと思います。
◆緑の王国のパンフレットを見ると四季に応じて様々なイベントを行っていることがわかりました。SNSやネットで掲載されている情報だけではわかりにくいこともあるなと思いました。また、緑の王国に行っている中で、私たち高校生でも公共庭園などボランティア活動ができると分かりました。
◆TFYの方に業務内容等について説明していただき、県外へのネギの運送と鮮度を保つための工夫など、今まで知らなかったことを知ることができました。会社全体での取り組みや環境づくりなどについても教えていただき、驚いたり「すごい」と思ったり、いろいろと忙しかったです(笑)ありがとうございました。
◆日本のホテルでも外国人向けのサービスや表示があることを知って興味がわいた。これから外交人向けのサービスにも目を向けてみたい。
◆ホテルのスタッフの中に海外出身の方がいたが、日本に来てよかったと思う点とか、日本で働くことに対して難しかったり、大変だったと思う点を知ることができてよかった。普段は聞けないようなことをたくさん聞けていろんな知識が増えた。海外の方と日本人の常識は違うとは聞いていたが、特に海外の方の時間に対する感覚は日本とは違うということもよくわかった。








