SEITOKU探究 テーマ別オリエンテーション
去る6月16日(火)に、城西大学の5名の先生方にご来校いただき、「SEITOKU探究」(深谷市の課題を調べ、その対策を考える)のテーマ別オリエンテーションを、2年生を対象におこないました。生徒たちは自分たちの班が選択したテーマごとに分かれ、城西大の先生方の講座を受けました。先生方には、それぞれのテーマの内容だけでなく、生徒たちが課題として取り上げた事柄やテーマの掘り下げ方など、多岐にわたってご講演いただきました。「五里霧中」のの班もあったのですが、どの生徒にとっても有意義なオリエンテーションとなったようです。城西大学の先生方、誠にありがとうございました。
【オリエンテーションを受講して】
◆石倉先生のお話を聞いて、親の子育て不安や課題だけでなく、こどもの健康課題について知ることができ、とても勉強になりました。また、課題と健康、スポーツとの結びつきについてもお話ししていただき、インターネットで調べるだけでは知ることの出来ない情報を知ることができました。 これからSEITOKU探究を進めていく中で、自分の意見を正確に伝える力を身につけていきたいです。
◆ゴミ問題や食料廃棄物について理解を深めることができました。また、すべてAIに聞いたりネットで調べるだけでなく、実際に現地へ行くことや自分の目で確かめることの重要性を知ることができました。今回、真野先生の授業をしっかりと探究活動に活かし、他県が行って成功した事例や深谷市の取り組みも参考にしながら、いい発表ができるようにがんばります。
◆深谷市は利根川の土壌や冬の冷たい風などによって、圧倒的な甘みと品質のある作物が育つ良い環境を持った土地で、「関東の台所」と言われているのを初めて知った。深谷ねぎ以外の野菜での一番の課題点は魅力の未達であり、新しい食べ方の発信や、若い層をターゲットにしてどのようにしたら野菜を食べてもらえるのかなどを考えていく必要があるとわかった。また、農家さんの昔ながらの料理法でまだ世の中に広まっていないことを発信し、その野菜の本当の美味しさを知っていく方法も良いアイデアだと感じた。深谷の食文化を守り抜くために私達になにができるのかについて、考えを深めていきたい。講師の伊東先生、ありがとうございました。
◆鈴木先生の講義を聞いて、いま問題となっている外国人の問題やこれから対策していかなければならない課題を把握して自分の意見を考えました。私達日本人が普通に過ごしていても、特に苦にならないことでも外国人にとっては難しいと感じることが多くあることに気づくことができました。この探究をとおして、深谷で過ごす外国人はどんなサービスや取り組みをしたら少しでもすごしやすくなるだろうかと相手の立場に立って考える力をつけたいと思います。そして、これからのSEITOKU探究では自分の見方だけではなく外国人の立場に立って考えてみることを意識したいです。
◆三國先生のお話をうかがい、まず誰が困っているか考え、そこからすべきことを逆算し、どういう人をターゲットにPRすれば良いかを考えることが大切ということがわかりました。これから探究活動をする中で、ターゲットを絞り、相手の視点で考えてベストなアンサーを出したいと思います。うまくできるかどうか、多少の不安はありますが、SEITOKU探究にしっかりと取り組み、地域社会に目を向け問題解決をしていく力や、プレゼンテーションをする力を身に着けていきたいと思いました。
◆自分が課題だと思っていることが本当に当事者の人にとって課題なのかをしっかり確認できるようにすることが大事だとわかった。
◆講演を聞いてもともと考えていた方向性と違うものの見方があることがわかりました。ただ解決策を考えるのではなく、思いを持って探究することが大切だということがわかりました。SEITOKU探究を進める中で、分析力、表現力、コミュニケーション能力を伸ばしていきたいです。深谷市について知りながら、どんな課題があるのか分析し、それらを聞き手にわかりやすくそして届くようにするにはどう表現すればよいのか考えることによりこれらの向上をしていきたいです。また、同じグループの人との話し合いや地域の方々のお話を聞くことを通してコミュニケーション能力も向上させていきたいです。








