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オペレッタリサイタル2019冬(保育系)


12/14(土)中学棟の集会室を会場に、多くの来場者を迎え、保育系1.2年生のオペレッタリサイタルが開催され、盛況のうちに幕を閉じました。
それぞれのリーダーからのコメントです。

美女と野獣

初めてのオペレッタで、最初から最後まで緊張ばかりでした。しかし、みんなが協力して一つのことをやり遂げることは楽しいと思いました。そう思わせてくれたメンバーや先生方に感謝したいです!

本番ではやはりみんな緊張して、練習通りにいかないこともありました。しかし、約3ヶ月間の練習の集大成として、自分たちができることをやり切れたと思います。

私たちが思いっきり楽しんでやることで、お客さんが笑顔になる事が1番嬉しかったし、達成感がありました!

この経験を来年、再来年に生かしていきたいと思います!

 

てぶくろ

初めての私たちのオペレッタ。不慣れなところもありましたが、本番を迎えられて本当に嬉しかったです。始まるまでは強烈な緊張感に襲われましたが、舞台に立つと自らが役に入り込め、練習の時のように自然に演じることが出来ました。お客さんが入ることで、手応えのあった場面と逆の場面もよくわかり、勉強になりました。エンディング後には自然と笑顔がこぼれてきて達成感でいっぱいになりました。来年、再来年に今回の反省点を活かして行けたらと今からでも意気込んでいます。ありがとうございました!

 

ピーターパン

この度はオペレッタを見ていただきありがとうございました。

作品を良いものにしようと1人1人が努力し助け合ったことで強い絆が生まれ、お互いに成長することができました。友達とぶつかる事もありましたが、みんなで悩んだ事は良い経験になりました。

オペレッタを完成させるまでに協力していただいた方々、ありがとうございました。これからも夢に向かって頑張ります。

 

不思議の国のアリス

このお話は沢山の個性豊かなキャラクターや華やかさが魅力です。また、大道具も多く作るのが大変でしたが、分担を決めてデザインを考え協力して作りました。台本も少し手を加え私たちなりのアレンジをしました。大変なこともありましたが皆と協力してとても良いものを作り上げることができました。