校長室より
先輩から受け継いだ一枚の挿絵
先月末、かつて大変お世話になった先輩の先生が本校を訪問してくださいました。当時の仕事の進め方などについて語り合い、懐かしい時間を過ごすことができました。
私は長年にわたり多くのご指導をいただきましたが、中でも忘れられないのが、異動のたびに持ち歩いている挿絵です。その絵には、自分を囲むように並んだ大きなドミノと、その最初の一枚を倒そうとする自分の姿が描かれています。
私はこの絵を見るたびに、「まず自分が動くこと」の大切さを思い出します。どんな小さな行動も周囲に影響を与え、やがて大きな変化につながることがあるからです。
先輩からいただいた教えは、時を経ても色あせることがありません。今回の再会を通して、そのことを改めて実感しました。








