演劇部

桐蔭祭での上演

桐蔭祭で、創作劇『The Mysterious Identify』を上演しました。

大学生が、不思議な鑑定士と出会い、物の価値とは何かに気づいていくというとてもハートフルな話です。

例年9月は、桐蔭祭と秋季演劇祭で上演を行っていますが、今年度は同日開催であったため、桐蔭祭だけの上演となってしまいました。しかし、客席を追加しなければならないほど、多くの方に観劇していただくことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春季演劇祭が開催されました

4月23日(日)に深谷・本庄地区春季演劇祭が行われました。

残念ながら、本校は今回の上演を見送りましたが、近隣3校の劇を観て、色々な刺激を受けることができました。

新入部員とともに、秋には上演ができるように準備を進めていきたいです。

部員数・活動目標

部員数

1年 2年 3年
1名 5名 4名

活動日

火・木・土

活動目標

深谷・本庄地区 秋季演劇祭 出場

3年ぶりの秋季演劇祭

9月18日(日)、深谷・本庄地区秋季演劇祭が深谷市民会館小ホールで行われました。

本校は、ギリシャ神話を題材にした創作劇「冥界の牢獄」を上演しました。

3年ぶりの開催で、深谷市民会館の舞台利用が部員全員初めてだったため、思うようにできなかった面もあります。

しかし、また新たにスタート地点に立ったような気持ちで、今後の劇に繋げていければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春季演劇祭が開催されました

4月24日(日)、本庄にあるはにぽんプラザにて深谷・本庄地区春季演劇祭が行われました。

今年度は、お気に入りのペンを置き忘れたことをきっかけに、4人の高校生がつながっていく創作劇「Misplaced」を上演しました。

また、3年生は最後の公演となりました。

新入部員も入り、今度は秋の大会に向けてさらに練習に励んでいきます。

 

文化祭での上演(演劇部)

今年度の桐蔭祭(文化祭)では、創作劇『~Jewel Dolls~』の練習を公開いたしました。

Fアリーナ舞台を使うことが初めてであるため、音響や照明設備の使用方法の確認から始め、

劇を通しながら立ち位置などを決めていきました。

 

本来ならこの劇を発表する場であった深谷・本庄地区秋季演劇祭が今年度も中止となってしまいました。

今後は県の映像審査に向けて、Fアリーナ舞台での撮影を目指していきます。

 

 

1年半ぶりの演劇祭

4月18日(日)に、本庄市のはにぽんプラザで深谷・本庄地区春季演劇祭が開催され、

本校は創作劇『この世界から君がいなくなっても』を上演しました。

入部してくれた一年生達も、アンケートを書きながら熱心に5校の劇を鑑賞していました。

 

動画撮影会(演劇部)

コロナ禍により春も秋も地区大会がなくなってしまいましたが、
演劇部は元気に活動しています。
今日は、夏休みから練習をしていた作品の動画撮影を行い、
1年生が無事に役者デビューをしました。

秋季演劇祭での上演(演劇部)

9月22日(日)に深谷・本庄地区秋季演劇祭が開催され、
本校は『てるてる』(高槻 夏 作・既作)を上演いたしました。



9月の上演予定について(演劇部)

9月7・8日に行われる桐蔭祭では、10~15分のコメディ作品を上演いたします。
場所は部室です。
上演開始時間は、
7日(土)11:30
8日(日)10:30、13:00
を予定しています。

また、9月22日に行われる秋季演劇祭深谷・本庄地区大会にも参加しています。
場所は深谷市民文化会館小ホールです。
本校の上演時間は、13時10分~14時10分を予定しています。